大学の講義が終わり、夕闇が差し込む無人のラウンジ。
真白は心臓の鼓動が耳元まで響くのを感じながら、目の前に立つ遥を見上げた。
短い黒髪に、スッとした鼻筋。
女子大生とは思えないほど中性的で凛々しい彼女は、真白にとって唯一無二の親友であり、そして……初めて「抱いてほしい」と願った相手だった。
「遥ちゃん、私……女の子同士だって分かってる。でも、遥ちゃんに触れてほしいの。……めちゃくちゃに、してほしい……っ」
真白の震える告白に、遥の端正な顔が驚きで赤く染まった。
「真白、……私、誰ともそんなことしたことないよ? でも……真白のことが、ずっと特別だった」
遥の大きな手のひらが、真白の頬を包み込む。
二人はどちらからともなく顔を寄せ、初めてのキスを交わした。
それは、壊れ物に触れるような、甘くてぎこちない始まりだった。
遥のマンション。静まり返った部屋で、二人はベッドに腰を下ろした。
「……真白、脱いでもいい?」
遥の低い声に、真白は小さく頷いた。
清楚なブラウスのボタンが一つずつ外され、露わになったのは、一度も男の目に触れたことのない瑞々しい双丘だった。
「きれいだ、真白……っ」
遥は震える手で、真白の豊かな胸を包み込んだ。
「あ、……んっ……遥ちゃん、……そこ、……っ!」
遥は、淡いピンク色の乳首を、まるでお気に入りの楽器を奏でるように、指先で優しく「コリコリ」と弾き始めた。
女の子同士の柔らかい肌が触れ合う快感に、真白は背中を弓なりに反らせ、甘い喘ぎ声を上げた。
「真白のここ……もっと見せて」
遥は、真白の清楚なスカートを捲り上げ、レースの下着をゆっくりと引き抜いた。
そこには、遥への想いだけで既にじっとりと濡れそぼった、無垢なままの秘部が潜んでいた。
遥は、女の子同士という戸惑いを快楽で塗り潰すように、迷わずその場所に顔を埋めた。
「レロ……レロレロ……ッ! じゅるぅぅッ!! ズル、ズルゥッ!!」
「ひ、あぁぁッ!! 遥ちゃん、……やだ、……そんな、……っ!!」
遥の舌が、敏感になりすぎたクリトリスを鋭く、そして執拗に絡め取る。
真白は遥の短い髪を強く掴み、腰を激しく振った。
「あ、……あ、……くる、……何か、……出ちゃうぅぅッ!!」
遥が喉を鳴らして蜜を啜り上げると、真白は白目を剥き、激しく痙攣した。
ドクッ、ドクゥッ! ザーーーーーッ!!
「あああああーーーーッ!!!」
静かな部屋に、真白の激しい潮が吹き出した。
透明な液体が遥の顔を濡らし、シーツに大きな水溜りを作る。
真白は涎を垂らしながら、初めての絶頂の衝撃に震え続けた。
「……真白、すごかったよ。……中も、触っていいかな」
遥は、潮でびしょ濡れになった真白のナカへ、まずは一本、そして二本と、長い指をゆっくりと挿し入れた。
「ズチュゥゥッ! ズブズブッ! ズブッ、ズブブッ!!」
「あ、……あ、……遥ちゃんの、……指、……深いよぉ、……っ!!」
ぎこちなかった遥の指使いも、真白の熱い反応に応えるように、次第に激しさを増していく。
手マンの卑しい音が室内に響き渡る。遥の指先が、真白の「中イキ」のポイントを正確に捉え、粘膜を激しく掻き回した。
「ひ、ひぎぃぃッ!! そこ、……そこぉぉッ!! あ、あ、……あがぁぁーーーーーーッ!!!!!!」
指先が子宮の入り口を鋭く突いた瞬間、真白は再び絶頂を迎え、ナカで遥の指を強く締め付けた。
彼女のナカは、自らの愛液と潮で洪水のように溢れかえり、指を抜くたびに「とろり」と蜜が溢れ出した。
三時間にわたる、初めて同士の狂乱の時間が過ぎた。
シーツは、真白が何度も吹き出した潮で汚れきっていた。
「……真白、痛くなかった?」
遥が真白を抱きしめ、額の汗を拭う。
「……うん。……遥ちゃんが、……私を女の子にしてくれたの。……大好き、遥ちゃん……っ」
