「彼女の口じゃ、ここも足りないんでしょ?」レズカップルの埋まらない隙間を埋める秘密の時間

「……本当に、いいの? 彼女いるんでしょ?」

「……いいの。あの子のセックスは優しすぎて、私の『ここ』が求めてるもの、わかってくれないから」

渋谷・円山町の安ホテルの、色褪せた照明の下。

カナは、出会い系アプリで知り合ったばかりのユウの前に、自らブラウスを脱ぎ捨て、ショーツも脱ぎ捨てて横たわった。

同棲している彼女とのセックスは、いつも丁寧で、慈しむようなものだった。

でも、カナの奥底にある、もっと強引に、もっと汚く、壊されるような快感に飢えた本能は、一向に満たされることがなかった。

目の前のユウは、ショートカットでどこか男勝りな、冷めた瞳の女だった。

彼女はカナの潤んだ瞳をあざ笑うように見つめると、いきなりカナの豊かな胸を両手で力任せに掴み上げた。

「へえ、いい体。彼女、ここも優しくしか触ってくれないんだ?」

ユウはそう言うと、カナの乳首を指先で強く弾き、そのまま口に含んだ。

「あ、……っ、ん、……ぁっ!!」

ユウの口内は熱く、舌は驚くほど力強かった。

乳輪を舌先で転がし、ピンと立ち上がった先端を、まるで赤ん坊のように強く吸い上げる。

ジュウ、ジュポッという湿った音がカナの耳に届く。

「ひっ、……あ、……そんなに強く、吸わないでっ……!」

「嫌じゃないんでしょ? ほら、固くなってる」

ユウはわざと歯を立てて、乳首の付け根を甘噛みした。

痛みと快感の混ざった刺激に、カナの背中が弓なりに反る。

ユウは反対側の胸も同じように、手のひらで押し潰し、指先でねじり上げるようにして執拗に弄び続けた。

胸から伝わる熱が、カナの下腹部をドロドロに溶かしていった。

胸の刺激でカナが十分に濡れきったのを見計らい、ユウは彼女の脚を肩に担ぎ上げるようにして、大きく割らせた。

「じゃあ、本番。彼女には絶対に見せられないような、汚い声を出しなよ」

ユウはカナの露わになったマンコに一気に顔を埋めた。

「あ、あああああっ!! ……ん、……あぁっ、……すごいっ!!」

ユウの舌が、クリトリスを鋭く弾き、粘膜のヒダの裏側までをこそげ取るように舐め回す。

ジュル、ジュルリ、クチュ……と卑湿な音が狭い部屋に響き渡る。

「ひっ、……ぁっ、……そこ、……そんなに強く吸われたら、……っ!!」

ユウはカナの急所を口内に吸い込み、喉を鳴らして蜜を啜り上げる。

カナは腰を浮かせて悶え、初めて味わう「暴力的で正確な快感」に、一瞬で頭が真っ白になった。

ユウはカナを仰向けに倒したまま、蜜でヌルヌルになった自分の指を三本、カナの熱く濡れそぼったマンコへと一気に突き立てた。

「あ、……っ、あぁっ!! ……深い、……深すぎる……っ!!」

ユウはカナの膣内の天井側にある、コリコリと硬く盛り上がった「Gスポット」に指を引っ掛け、手前に向かって力強く、執拗に掻き上げた。

「あ、あああああっ!! ……そこっ、……そこダメぇっ!! ……またイっちゃうっ!!」

指がそこを擦り上げるたびに、グチュグチュ、グポグポという、粘膜が激しく混ざり合う卑湿な水音が溢れ出す。

ユウは指を抜くことなく、さらに奥の壁を抉るように激しくピストンさせた。

カナは絶頂の波に耐えきれず、白目を剥いて何度も何度も、円山町の夜に絶叫を轟かせた。

「……まだ、終わらせないよ。もっとお互いのを感じよう」

ユウは自身も全裸になると、カナの上に跨るようにして向き合い、お互いの濡れそぼったマンコ同士を直接押し当てた。

「あ、……あぁっ……熱い……っ!」

貝合わせ。

互いの熱い粘膜が、ぴたりと吸い付くように重なり合う。

ユウが腰を円を描くように回すと、クリトリス同士がゴリゴリと硬い感触を伴って擦れ合った。

「グチュ、ヌチュ……ッ、……ッ!」

自分の蜜とユウの蜜が混ざり合い、股ぐらから糸を引くように溢れ出す。

女性同士の、どこまでも柔らかく、それでいて剥き出しの肉体同士がぶつかり合う音。

カナはユウの首に腕を回し、狂ったように腰を突き上げた。

「あ、……あぁぁっ! ……ユウ、……すごい、……これ、……最高に気持ちいいっ!!」

最後の一撃。

ユウが全体重をかけてカナのマンコに己の場所を押し付け、激しく擦り合わせると、二人は同時に激しく痙攣し、大量の蜜を溢れさせながら絶頂の果てに崩れ落ちた。

「……はぁ、……はぁ、……っ」

行為の後、カナは汗ばんだシーツの上で、力なく横たわっていた。

彼女とのセックスでは一度も感じたことのない、体の芯から削り取られるような疲労。

ユウはカナの頬を指でなぞり、冷たく囁いた。

「……また足りなくなったら連絡して。あの子には内緒で、私がいつでも壊してあげるから」

カナはその言葉に、裏切りの罪悪感よりも、この強烈な快楽を再び味わえることへの、抗えない期待に震えていた。

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