春、山形から出てきたばかりの美月(みづき)は、五反田のホテルの冷えたシーツの上で、震える手で膝を抱えていた。
大学の友人たちが「セフレのテクが凄かった」と笑い合う中、手も繋いだことのない自分だけが、何重もの殻に閉じこもっているように感じていた。
その恥ずかしさと焦りから、掲示板に書き込んだ一文。
『何も知らない私を、優しく教えてくれる方募集します』
現れたのは、落ち着いた物腰の40代後半の男、佐々木だった。
「……そんなに震えなくていい。君が望んだことだろ?」
佐々木の声は低く、どこか安堵させる響きがあった。
美月の雪のように白い、透き通った肌が、男の長い指が触れるたびに、淡い桜色に染まっていく。
「まずは、体がどれだけ敏感か、自分で知るところから始めようか」
佐々木は優しく美月を仰向けに寝かせると、まだ硬い蕾のような彼女のマンコに、ゆっくりと顔を寄せた。
「あ、……っ、ん、……そこ、……っ!」
美月は生まれて初めて味わう、他人の舌の感触に絶叫した。
佐々木の舌は驚くほど柔らかく、かつ執拗だった。
クリトリスの包皮を優しく食み、溢れ出したばかりの清らかな蜜を、ジュルル、と音を立てて啜り上げる。
「ひっ、……あ、……あぁっ! ……おじさん、……何か、変な感じ、……するっ!!」
美月は腰を逃がそうとしたが、佐々木の大きな掌に太ももをガッシリと固定され、逃げ場を失う。
初めての快感に脳が白濁し、彼女のマンコは自分でも驚くほど、ドロドロとした熱い雫で溢れかえっていった。
佐々木は、蜜でヌルヌルになった自分の指を、美月の狭い入り口にそっと、だが確実に一節ずつ沈めていった。
「あ、……痛っ、……あ、……んぅ……っ」
「大丈夫、ゆっくり広げてあげるから」
佐々木は焦らず、二本の指を深く挿し込み、膣内の天井側にある、コリコリと硬く盛り上がった「Gスポット」を、指の腹でクイクイと執拗に掻き上げた。
「あ、あああああっ!! ……そこ、……何か、変なのが当たるっ、……っ!!」
指がそこを擦るたびに、未開発の粘膜から透明な愛液が噴き出し、クチュクチュ、グポグポという卑湿な音が部屋に響き渡る。
美月は、内側から激しく抉られる快感に激しくのけぞり、白目を剥いて最初の大絶頂を迎えた。
果てた直後の過敏な場所を、佐々木はさらに指の腹でゆっくりと転がし、美月を何度も何度も、快感の淵へと突き落とした。
「……いよいよ、本番だ。君の初めてを、全部俺にちょうだい」
佐々木は自身のズボンのチャックを下ろし、熟練した、血管の浮き出た硬く熱いチンコを剥き出しにした。
美月は、その圧倒的な質量に目を見張る。
「……そんな、……大きいの、……入らない……っ」
「大丈夫。俺に任せて」
佐々木は美月の脚を大きく割り、自身のチンコの先端を、蜜で溢れかえった彼女のマンコへと押し当てた。
「ん、……っ、あ……あぁぁぁっ!!」
処女膜が破れる、独特の鈍い痛み。
だが、それを上回る圧倒的な熱と圧力が、美月の体内を支配する。
佐々木は動きを止めず、腰を深く、重く叩きつけた。
「グチュッ、グポッ、……ッ、……ッ!」
「あ、あぁっ! ……おじさん、……すごい、……これ、……すごいっ!!」
痛みがやがて、これまでにない深い疼きへと変わっていく。
美月は佐々木の背中に爪を立て、夢中で彼を求めた。
「イけ、美月。全部、俺の中に出しなさい」
佐々木が、さっき指で攻めたコリコリとした場所を、今度はチンコの先端で力強く突き上げる。
「あ、あああああ!! ……そこっ、……そこっ!!」
美月は全身を激しく痙攣させ、初めて知る世界の眩しさに咽び泣きながら、何度目かの絶頂の中で意識を飛ばした。
