俺は出会い系サイトで知り合ったりかこちゃんに会うために深夜の噴水広場を訪れた。
りかこちゃんはエッチなことが大好きらしく、野外でアナルセックスするのが夢のようだった。
周りにいる男は誰も野外セックスをやりたがらなかったため、りかこちゃんはそのプレイをさせてくれる男性を求めてハッピーメールに登録したらしい。
俺も兼ねてから野外セックスには興味があり、それをしたくてたまらなくなり、ハッピーメールに登録した。
プロフィールに野外セックスしたいと記載していたりかこちゃんに興味を惹かれてメッセージを送ったのだ。
それからりかこちゃんとは頻繁にメッセージをやりとりするようになった。
エッチな話題についていろいろ語り合っていると、りかこちゃんから近くに噴水広場があるからそこで野外セックスしてみないとメッセージが来た。
俺はすぐにオーケーし、いろいろと話し合った結果、深夜の噴水広場で待ち合わせることになったのだ。
俺の足音に気付いたのか、噴水の縁に座っていた可愛らしい女性が顔を上げた。
「りかこちゃんだね」
「そうです。早速ですが、セックスしましょうか」
「うん、しようか」
俺はこくりと頷いた。
俺は服を脱いで全裸になると、噴水の方を向いて縁に座った。
膝の下辺りまでが水に浸かった。
全裸になったりかこちゃんは噴水にずかずかと入っていき、俺の正面でしゃがみ込んだ。
肩よりほんの少し下くらいまでが水に浸かっていた。
「ふふっ、美味しそう。ではフェラしますね」
りかこちゃんはそう言うと、嬉しそうにペニスを喉奥まで咥え込んだ。
俺を上目遣いで見ながら、ゆっくりと顔を前後に動かした。
りかこちゃんの口内はとても温かく、思ったよりも気持ちよかった。
「じゅぼじゅぼ」
りかこちゃんは卑猥な音を響かせながら、徐々に動きを速めていく。
何度も舌がペニスに絡みついた。
「気持ちよすぎてもう出そうだ!」
俺はそう言いながら、りかこちゃんの口内にたっぷりと精液を出した。
「ごくん、美味しいです」
りかこちゃんは笑顔で飲み込むと、唇の端から垂れた精液をペロリと舐めた。
俺も噴水にずかずかと入ると、縁に両手をかけてお尻をこちらに向けたりかこちゃんのアナルにペニスを挿入した。
「それじゃ、動くよ」
「はい、アナルをめちゃくちゃに掻き回してくれていいですから」
俺はりかこちゃんの言葉に頷くと、ゆっくりと腰を動かしてペニスでアナルを突いた。
腰を動かしてアナルを突くたび、水飛沫が盛大に飛び散った。
「気持ちいいかい、りかこちゃん?」
「はい!めちゃくちゃ気持ちいいです!」
りかこちゃんはそう言いながら、腰を激しく振り始めた。
それに応えるかのように、俺も腰を激しく動かしてアナルを何度も突きまくった。
俺はアナルを突きながら、右手を伸ばしてりかこちゃんの乳房を思いっきり揉んだ。
弾力もハリもあってとても触り心地のいい乳房だった。
「出すよ!」
俺はそう叫ぶと、大量の精液をアナルに注ぎ込んだ。
「ふふっ、めっちゃ気持ちよかったです」
りかこちゃんはうっとりとした表情で噴水に浮かんだ精液を両手で掬い取って嬉しそうに舐めた。






