処女じゃあなくてもいいから年齢の若いフレッシュな体をだきたい、と若年層の女の子が多いハッピーメールを利用した。
出会った女性はそこそこ若く、学生?と思うくらい。
大学生という彼女を成人していることを確かめてからホテルへ向かう。
さすがにパンケーキをご馳走してからのこと。
「ねえねえわたし、こういうのはじめて。どうやって使うの?」
ラブホテルの機能を見てはしゃいでいるかわいさに思わず和む。
「これはこうしてこうなって。」
と説明しながら、いいムードになり思わず可愛い顔にキスをしてしまった。
女の方もその気になるのが早く、それをじっと受け入れている。
ベットのマットの上にバタンと押し倒した。
「ゆみちゃん、いいよな。」
「うん。」
手の平に自分の手を重ねてからキスをした。
ゆっくりとボタンを取り、ブラウスを脱がしてゆく。
可愛いブラジャーが見えて思わず、いけない気分にさせられる。
これが若い女のこの体。。
ブラジャーを押し上げるとそこは小さいおっぱいがぷるんと飛び出した。
可愛くて撫でてみたくなり、ツンツンと指で遊んでみる。
「あん。いやあん。」
キューンとちんこが反応した。
若い女の反応で俺のものが元気よくたっている。
「ちょっと触ってみ」
彼女の手を自分の方へと引いた。
「いやあああ。」
またよすぎる反応にウキウキとする俺、そのまま勢いで彼女の前にそれをさらした。
「 きゃああああ。。」
両手で顔を覆っている彼女はとても可愛く見えて、若干の罪悪感に見舞われた。
「しゃぶってみて。。」
「うん。」
可愛い顔に似合わずに、積極的にしゃぶっていく彼女をみるとムズムズして挿入したくなった。
四つん這いにさせると、早速後ろのスカートを捲りあげて尻を出す。
綺麗で小さな尻を見てさらに興奮した俺は、ブスっと挿入した。
「あっうんん。」
声にならない声を聞かせて彼女は腰を振っている。
「オラオラオラ。。これはどうだ?」
若い女の体は丈夫だと言わんばかりに腰を押し付けた。
「んんんん、あああああ。」
気持ちいのか辛いのかわからない声をあげてよがる。
「もっと腰を落として尻を突き出してみて。」
「んんん、こう?やだああ、えっち。見えちゃう。」
「そうもっと尻をつきだして。挿入が深くなるから。」
俺は色々と手ほどきをしたくなるほどのやりやすい女だった。
色々とリアクションは可愛く、若いだけのことはあるとおもいながらつきまくる。
「はあはあ」
二人とも息が上がってついにいってしまう。