誰にも言えない性癖。
"SNSであった彼は夫でした。
私はあみ、実は誰にも言えない性癖があります。
旦那にも告白していません。
だって、離婚の理由にされたら嫌だから。
でも、欲求は抑えられず募るばかり。
そこでSNSを使って普段から出会いを求めていたんです。
誰かと共有できるなんて、彼に出会ったのもSNSのおかげだと思いました。
SNSを初めて2年目のこと、彼の名前はたくみくん、意気投合して会うことになりました。
待ち合わせ場所は喫茶店、いたって普通です。
でもたくみくんと私だけの秘密の出会いでした。
たくみくんの指示は、喫茶店に行くとき下着をつけぬことでした。
同じ性癖の私は言う通りにすることに。
せめてスケスケのパンティを見に纏おうとも思いつつ、たくみくんのいうとおり、ノーパンでコート姿で来店、1人早めに着いたようでソファーで待っていました。
しばらくして隣に腰をかけた男性、見たことのある体型だわと思いながら、帽子、サングラス、姿で変装しておりよく顔が見えない。
喫茶店では、個別ソファーに座り店員さんの視覚を狙ってさわさわされ、濡れてきたのでお店を出て公園へ向かうことに。
人気のない公園までくるとベンチに座り、続が始まりました。
コートの隙間から手を入れて秘部を過去混ぜるたくみくん、声が漏れそう。。
次ページへ続きます
1 2






