そう、私とタクミくんは露出狂。
公園というシチュエーションで濡れる私茂みに入ってひと目のない場所でエッチしたい欲求にかられたのです。
でも白昼、公園の茂みでエッチするなんてせめて同じようなムードのカップルがいるそういう場所でしたい。。。
そんな理性と欲望の葛藤も知らないたくみくん、たくみくんが限界みたい。
木の陰に手を引く彼、そして大木の前でお尻を突き出して、素股を受け入れました。
誰かに見られたら恥ずかしいという羞恥心とエクスタシィを感じつつ、彼が挿入するというので「やめて、夫がいるの。裏切れない」と涙声で訴えました。
彼は、へ？という表情をみせたあとにふかぶかとかぶる帽子とサングラスを外して、俺だよというふうに顔を見せました。
あなた。。。。そう目の前にいる男はは旦那だったのです。
「嫌だわ、最初から騙していたのね、ひどいわ、黙っているなんて」
「ごめん、性癖のことを言うと嫌われると思って」
夫が露出趣味があるなんて、夫は妻である私の趣味も気がついていたんです。
それからは家で堂々と楽しんでいますし、2人で見知らぬ街にプレイを楽しみに出かけることも多いのです。。"
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