処女の女子大生とセックスしたエッチな体験談。
「姉が彼氏とエッチしてすごい声をあげるから」
と出会い系でエッチ相手を探してる女がいた。
同じ地域で近いし車をもってるので彼氏が家にきた時にかけつけられる。
「じゃあその時はよぶから」
と僕が相手に決まる。
夏美ちゃんはおとなしそうな普通の女子大生。
「声を聞いてると変になっちゃって・・・」
環境でいやらしくなっちゃうんだね。
部屋に入れてもらった時は「ワハハハッ」っと彼氏の声がする。
今か今かと彼女とニヤニヤしながら待ってると「あぁうぅっ」
「これっお姉ちゃんですっ」
甲高く大きな声。
感じやすいのか彼氏がうまいのかすごい声だ。
「あぁーっあぁっあぁーーっ」
「本当にすごいね」
「ね・・・」
夏美ちゃんと軽く身体を寄せながらお姉ちゃんの喘ぎ声を聞いていた。
「あぁーーっいいっいいーっあーっあーっ」
彼女が吐息を漏らしながら僕の服や腕をつかんだりする。
「うぅっうーっ」
「きゃあぁーっ」
いったのか2人が声をあげ静かになる。
夏美ちゃんが僕を見ている。
乳首をコチョコチョしながら「やるぞっ」
「あぁっするっするぅっ」
部屋着のスエットの股間を撫でていると彼女はしつこいぐらい僕の口を吸い続けた。
彼氏はいないっていうしお姉ちゃんがうらやましかったのかな。
近くで見ると可愛さのレベルが高い。
僕も独り者だし「じゃあ今から彼氏として夏美ちゃんを可愛がってあげるよ」
夏美ちゃん「うんっふふふっ」
大喜びして僕にあっさり服を脱がされてしまった。
裸でモジモジする彼女に「エッチしたことは?」
「・・・ないです」
ええっバージン?
「いいの?」
ニコッと笑ってコクッとうなずいた。
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