男を楽しませてくれるセックスをする地味な女とのエッチな体験談。
最近出会い系で味をしめており、大好きな風俗はやめて出会い系一本に絞っています。
出会い系サイトも以前は複数やっていましたが、最近は一つのサイトで数多く、という感じに切り替えています。
今回であった女の子は32歳のテレホンアポインター。
商売柄なのか綺麗な話し方をする子で、ちょっと声がアルトで低いんですが、それがなんとなくセクシーに聞こえます。
テレホンアポインターは勤務時間がほとんど時間どおりに追われるらしく、金曜日の7時に待ち合わせることに。
会ってみたら身長は150cmあるかないかの小さな子でした。髪型はショートボブで、よく言えば広瀬すずですが、悪く言うとおかっぱ。
体系はよく言えばグラマラスで悪く言うとぽっちゃりさん。
見た目の派手さは全然なくて、「これ、即日ホテルは無理かな」とちょっと引いてしまうくらい地味な子でした。
とりあえずご飯を食べようと個室居酒屋へ入ります。
よく食べてよく飲む子で、そりゃぽちゃぽちゃになるだろうなと思うくらいパクパク食べています。
今日は無理かと思ったので私も結構飲んでいたら、彼女の眼が段々と潤んできます。
そして彼女は目をじーっとみて話を聞いてくれるタイプなので、色気はないのになんか段々ムードが出てきちゃうんですよね。
話を下ネタに持って行っても、「えー」とか「そんなこと言えないー」とか可愛い子ぶることもなく、淡々と「うーん、もう半年くらいはセックスしてないなー」と淡々と答えます。
それがなんか生々しくて逆にエロイんですよね。
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