出会い系サイトで知り合った10代の女の子「エッチはしないよ」
私「分かってるよ」
女の子と向かったのは、待ち合わせ駅から徒歩スグにあるラブホ。
ラブホの入口付近に、10代の女の子数人がスマホをいじりながら、私のことをチラ見していた。
私「知り合い？」
女の子「知らない」
部屋に入ると
女の子「何処で脱げば良い？」
私「僕の見ているところで脱いで」
女の子はベッドに腰掛けながら、履いているパンティを脱いでくれた。
女の子「はい」
渡されたパンティは、アソコの部分が黄ばみ強烈な匂いがした。
サイフからお金を取り出すために、渡されたパンティを被ると
女の子「オジさん、いつもこんなことしてるの？」
私「うん」
女の子「結婚はしてないの？」
私「してるよ」
女の子「子供は？」
私「いるよ、君と同い年の娘が1人」
女の子「娘さんが知ったら泣くよ」
私が変態なことは、娘は薄々気付いている。
女の子「娘さんが、私と同じことしてたらどうする？」
私「うちの娘はしないよ」
女の子「どうして？」
私「まだ処女だから」
女の子「どうして、処女って分かるの？」
私「匂いで分かるよ」
女の子「娘さんの下着の匂いも嗅いでるの？」
一緒に住んでいるのだから、使用済みの下着は嗅ぎ放題。
女の子「じゃあ、帰るね」
私「もう帰るの？」
女の子「エッチはしない約束でしょ」
私「約束は破るものだよ」
女の子「私に変なことをしたら、友達を呼ぶよ。さっき、入口に居たの私の友達だから」
私「呼べば」
女の子「（困惑）」
女の子は、パンティを脱いでいるため、ベッドに押し倒すだけで、ＳＥＸが出来る。
ベッドに押し倒された女の子は、大声を挙げるのだが、誰も助けには来ない。
女の子は、スマホで友達を呼ぼうとするのだが、男の私ならスマホなんて簡単に壊せる。
女の子「するから、スマホは壊さないで」
10代の女の子からすれば、自分のことより友達と繋がるスマホのほうが大事なのだ。
遊んでそうには見えても、ＳＥＸが経験が少ないのか、なかなかペニスを挿入出来ない。
ラブホにあったウィルス対策の消毒液は、スグに乾燥してしまうため、ローションの代わりにはならない。
私1人でボディシャンプーを取りに浴室へ行っても、女の子が逃げ出さないのは、女の子のスマホを私が持っているから。
女の子「（スマホを）勝手に見ないで」
浴室から持って来たボディーソープを女の子のアソコに塗ると、ペニスを挿入することが出来た。
女の子「（スマホで）撮らないで」
と生意気なことを言っても、女の子は涙目。
エッチを終え1人でラブホテルを出ると、入口付近にいる女の子達が「Ａ子は？」と聞いて来た。
私「Ａ子って誰？」
女の子「オジさんが一緒にラブホに入った子よ」
私「あの子ならまだ部屋にいるよ」
私が1人でラブホから出て来たのは、私にパンティをくれた女の子は、着て来た洋服がシャワーで濡れて乾かしているから。
服を濡らしたのは私。
女の子を足止めしておけば、後を付けられずに済む。
