彼女は挿入後すぐにいってしまった。
"章雄と言います。会社に好きな子がいるけど彼氏がいるようで告白するだけ無駄だから諦めることに決めた。
いつも夜には彼女、ゆみこさんのことを思い出しながらおかずにしていたくらいに好きだった。
想いが消化できずに出会い系で似たような子を探す日々、誰でもいいからと自分を慰めてエッチしても満たされなかった。
俺は趣味も何もかも放置して、彼女に似ている子を求めて出会い系にいます。
そしてついに出会ってしまいました。
運命の女性に。名前はかすみさん。
いかにも綺麗な名前で、顔は俺好みだった。
俺は彼女に出会い系を使う理由を話して警戒心を取り去ろうとつとめた。
彼女のほうもどうして出会い系を利用するのか話してくれた。
ホテルでは、もう心を開いている2人という感じで、部屋の中でたったまま服を脱いではお互いの急所を触り合う。
ああ、ただの女ではなくて、恋い焦がれている相手によく似ている女が目の前のいる。
そう思うとこれはもう至福の時だった。
彼女は俺のあそこに興味が強く、硬くなってきたあそこを服の上から触れている。
あああ。肉体的な快楽はまだないはずなのに精神的な快楽が襲う。
目の前にはおっぱい、ぐんぐんと大きくなるあそこがテントになってきた。
まずい。そう思うのは俺くらいで彼女は喜んんでいた。
目の前の彼女の一挙一動をみても、好きな女性の言動と錯覚してしまい、全てが可愛く思える。
たった状態で2人、お互いの体を観察しあうのはやめて、彼女の方から口にしてきた。
もう、はちきれそうなくらいにたったあれを取り出し口に含む。
んん?。苦しそうに口に含んだ瞬間に俺は射精してしまう。
あれは彼女の顔に全てかかり、美しい顔がゆがんだ。
「ごめんね」そう言うと、大丈夫と言いながらも本当に大丈夫なようだ。
一度出してしまって余裕のある俺は彼女のあそこを夢中でいじる。
あっあっあん。とますますエロく身を悶えさせている。
エロっ。俺はエロい彼女をみて我慢がならず、即挿入した。
クニュクニュしており、あれに吸い付くようにしていた。
挿入前から興奮状態にああった彼女は挿入後すぐにいってしまったようだ。
「挿入しただけなのにいったの?」
思わず口から飛び出した言葉を聞いて、彼女は顔を赤らめている。
結構可愛いかもしれないな。
俺のものを受け入れて快楽に悶え、挿入直後にいってしまう女をみて、はっと我にかえる。
目の前にいるのは憧れていた女性ではない。
新しく出会って、関係した別の女なのだ。"