趣味の会う異性を求めて

コスプレの衣装をきての着衣セックスが好き。

趣味の会う異性を求めて

"エリカ、25歳。女の子としてはもうギリギリの年齢になっちゃった。

これからは大人の女を目指していこうかなって。

彼氏はいるけど、趣味ば合わず。。彼氏はアウトドア系に目覚めていて休日はいつも友達を優先させている。

一方で、エリカはロリータ系ファッションにはまっていて休日は原宿を歩き回ることが多いかな。

彼氏ともエッチは最近なくて、誰か趣味のあう相手と付き合いたい。

出会い系はもともと会うつもりはなくて、遊びで初めて見たんだけど趣味が同じっていう奴がいたから、遊ぶことに。

最初は原宿で待ち合わせて、買い物デートみたいな感じ。

彼氏候補か友達候補かわからない印象だったけど、あっちは違うんだよね。

男の方は断然彼女候補で、エッチなことに。。。ホテルで休憩した時、原宿で購入したばかりのロリータ系ファッションをしてほしいってせがまれて、メイド風の洋服をきてあげた。

ガーターベルト、ミニスカート、エプロンもついている。

今日勝負下着でもないのにって思いながら着替えた。

その格好でフェラして欲しいって言うから軽い気持ちで加えたら彼ったらもう顔に出しちゃった。

いやーん。顔に出すなんて。。それで満足したのかと思えば、あそこを指でクパアって開いてみせろって言うのね。

もうやけくそで、開脚しながら自分の指先であそこをクパアと広げてみた。

彼ったら口からよだれを垂らしているみたいで。。

ソファに座っていた彼に呼ばれて、彼の膝の上で抱っこ。

そしてすぐに入ってきた。大きくて太い。

ドクドクとしたものが下からついてくる。

突き上げられるたびにあっはあ。あっと声が漏れちゃう。

気持ちいい?」自分が気持ちいいくせに、こう聞いてくる男。

ガンガンと底がなくついてきて、あたしのあそこもニュルニュルと彼のペニスを受け入れているみたい。

すごく気持ちいいよ」彼に褒められてさらに気分が良くなる。

コスプレの衣装をきての着衣セックス、彼も私の好みのファッションをしながらのエッチ。

まさに理想的なエッチだった。

それに、彼氏とは感じたことのないくらいの快感が襲ってきた。

彼のものは大きくて太くて彼氏のものと比べても比較にならない。

世の中の彼女はこんなに気持ちいい体験をしているのに、あの彼氏だからちっとも気持ちよくないんだ。

そういう風に気がついたとき、趣味も違う、エッチもイマイチの彼氏と今後やっていくのは面白くないと思った。

別れよう。。そう心の中で決めた日だった。"

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