出会い系は博打に似た面白みがある、どんな女に会うかは博打と似ているから。
そして出会ったのは、普通の25歳の女の子。
子供っぽさが残り、コギャルにもなりきれていない感じで、今はロリーター系というらしいが薄いミニスカートに巨乳が顕になった薄いブラウスを着ていた。
ホテルに着き、胸に吸い付くと思いっきりよがる女をベットに押し倒して脚を大きく広げて挿入、すると濡れたアソコから卑猥な音が・・・。
博打が好きな男は多い、事実手を染めていなくてもそうでなくても、男とは賭けそのものが好き、そういう生態だ。
出会い系も博打に似たような面白みがあり、出会う女がどうかは博打同様。
出会い系での女は桜が多いと聞くが、一般人もいる。
お水系、事情がありそうな若者ばかりではない。
そう、普通の女のこも出会い系民としてゴロゴロいてる。
瑞穂さん25歳。
今時の25歳とは子供っぽさが残る。
昔であればもう少しギャルだったようだが、最近の20代はまだコギャルにもなりきれていない、ロリータ系というらしい。
と言っても当人はロリータファッション、ロリータ系を意識することもなく…。
ふわふわした薄いミニスカ、巨乳があらわになった薄いブラウン姿で現れた。
よく駅のホームで見かける若い女のこのファッション。
男からすれば何を考えているのかさえわからない…痴漢してくださいと、申し出ているようなものだから…。
瑞穂さんもプリプリさせる太ももと、ぷるんぷるんの巨乳で現れた。
「目のやり場に困るね」
そう言っても彼女は、え?という表情を崩さない。
ベットで聞くと、処女ではない。
男に抱かれ男の欲望を知る女の服装としては、警戒心がなさすぎ。。
この女大丈夫か?俺的に内心では静かにそう思えた。大丈夫だろうか…。
大胆に服を脱いで、下着姿を見せつけてきた。
おっきい胸に小さな下着…やっぱり一枚脱いだだけでエロいな…
俺は女の胸をめがけてはそこに吸いついた。
「ああん」
きむすめと思いきや、思い切りよがり、男を受け入れてくる。
頭が大丈夫かなんてこと、どうでもいい。
よがる女をベットに押し倒してから俺は両足をおおきく広げた。
ああ、ようやく拝観できた…
薄紅色をしている女のそこに、先っぽをあてがいそして挿入させることに。
「ああいい。。。」
くちゅうという卑猥な音、女の濡れたあそこだからこそ聞こえてくる音だ。
もう少し奥へ、クチュウ。
「あああああん」
女を落とした瞬間の声だった。
本気で気持ち良さに喘いでいる時の女の声を聞くと、燃えてしまう俺は、勢い良く腰を振り付け瑞穂さんへ押し込んだ。
「ああん、ああん、あゝ…」
動かすたびに声があがる、反応が起こる、面白くて奥へ奥へという風に押し込んでいく。
「ああん…」
ついに全てがはいってしまい、女を味わい尽くしてゆく。
もう声は聞こえず。
顔を覗き込むとうっとりとした表情でまどろんでいる様子だった。
25歳まだ開発しがいのある硬さ、柔軟になるように幾度も腰を降り餅つきをしてやると、気持ち良さそうに眠っていた。
これはあたりだな。
と思いながら俺は出会い系サイト民として今日も生きがいにしている。