お漏らしプレイをしたい男のエッチな体験談。
SNSでカナエと会ったときの話をしようと思う。
カナエは最初から、セフレとは言わないまでも、性交渉の相手を探すためにSNSを使っていたようだった。
連絡を通じた中で意気投合し、夜をともにする約束をとりつけてから、実際に会うこととなった。
急発進である。
しかし、俺はそれだけでは満足できなかった。
おもらしフェチだった俺は、「せっかくならおもらしプレイがしたいので、事前におしっこを貯めてきておいてほしい」と頼んでみた。
もちろん最初は「えー」という感じだったが、別の機会にもう一度頼んでみると、最終的にノリで「いいよ(笑)」ということになった。
そして当日がやってきた。俺はわくわくして待ち合わせの駅へ向かった。
カナエはイメージしていたよりかわいかった。
年齢は21歳で、今はコンビニでバイトしているフリーターらしい。
絵を描くのが好きと言っていたので、もしかすると夢追い人かもしれない。
髪は若さあふれるショートヘア、少しぽっちゃり気味だがそれがまたかわいく、胸は巨乳。
かわいらしい白のスカート姿だった。
聞くところでは一人暮らしということだった。
俺の自宅は待ち合わせ駅から3、4駅ほど隣なので、そこに泊まるということで良いか、とは事前に聞いてあった。
しかし、待ち合わせ駅は、繁華街だったので、ご飯など食べるならこの駅がいいだろう、と思っていた。
「おなかすいてる?」
と聞くと
「すいた〜何か食べよ!」
とカナエ。
彼女の希望を聞いて軽めのフレンチレストランに入る。
カナエはワインが好きなようで、2、3杯は飲んでいた。
食べ終わり食後の酒を楽しんでしばらく経つと、彼女はもじもじしながら
「ねえ、そろそろ家行かない?」
と聞いてきた。
「なんで?」
と聞くと、彼女は少し黙っていたが
「貯めといてって言われたから、昼ぐらいから行ってないの」
「どこに?」
「だから……お手洗い。ちょっとだけ、つらくなってきたかなって」
私はその言葉に興奮を抑えられなかった。
彼女は本当におもらしプレイをしてくれるのだ!
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