街で見かけるスーツ姿の女性に惹きつけられてしまう、特に就活生は初々しさがあふれていてなおさら。
いつもは、自制しているのだが、ストレスで女を抱きたいという強い欲求が抑えられなくなった。
この際誰でもいいので、出会い系で女と会って酔った女とホテルに。
酔いつぶれている女の服を脱がしていき、胸に吸い付くと多少の抵抗はsたが諦めた様子だ。
そして、彼女をマングリ返しにして、下着をずらして、舌を徐々に奥へと挿し込んでいくと。
最近街で見かけるスーツ姿の女性、なかでも就活生の女性は初々しさが溢れており、惹きつけられてしまう。
男というもの、その姿が目にとまれば一晩でいいから相手をしてほしい、せめて数日一緒に遊びたい…という風に思うものだ。
俺だって、可愛い子、若い女のこをみれば一目瞭然、惹きつけられてしまうのだから…
だけど、犯罪はいけない。
もしも自分の娘が男から犯罪に巻き込まれたら…と想像力を働かせないといけない。
俺はそういつも自制していた。
でもある日、俺は仕事絡みのストレスに苛まれており、イライラとしていた。
女を抱きたい、いい女と寝たい…そんな強い欲求にかられていた。
強すぎる欲求はやがて行動を伴い、1人の女とベットイン。
出会いは言いにくいが出会い系だった。
訳あり?この際なんでもよかった。
真剣に向き合うつもりも毛頭なく、真剣に付き合うつもりのない相手だから。
一杯引っ掛けて酔った女、ベットに横になる女の服を脱がせていく。
結構体格が良くて服を脱がせていくだけでも苦労してしまうものだった…
酔いつぶれてぐっすりと眠る女、ブラジャーが見えた瞬間に俺は興奮を覚えた。
ああ、ご馳走だ。
すぐにその胸の山へと貪るように吸い付く。
「いやん…」
そう言ったのかどうかは覚えていないが、抵抗された。
その抵抗は小さく、やがて男の強引な欲求に諦めた様子。
空いた両手を男の背中や肩へと回していた。
受け入れてくれた様子。
女の方も俺と同じで飢えていたのか。
そんな風に思いながらメインデイッシュをいただく。
雅美さんという名前らしく、俺はせめてセックス中だけでも女の名前を呼ぶことにした。
雅美さんをマングリ返し。。
長い脚の割には体が硬く、無理やりに股を開かせて勢い良く顔を埋めた。
雅美さんの手は俺の手の上に。
下着の上から、少しずらせてから、直接、順番に雅美さんを舐めさせてもらった。
舌に何かがついたのかと思い太ももに舌を這わせると、彼女のヘアが一本ついてきた。
そんなことも美女相手であれば御構い無しでペッテイングをしてやる。
曇らせた声で応えてくれる雅美さん、徐々に奥へ奥へと舌先を挿し込んで、押し込んでゆく。
ああ、これが女、女の華、真っ赤な華を目の前にしながら、鼻腔を広げて吸いあげた。
女の香り、その香りに癒されながら、いつまでも、いつまでも彼女のなかを覗き込んでいた。
いい女だな。
男とは一度寝てみて、その女の秘部が気に入りると、いい女だと思い込む生き物だ。
時間はあっという間にすぎ、もちろんフィニッシュまで終えてからともにホテルを出た。