嫁の妹がとにかくエロい体付きで我が家に遊びにやってくるんだけれど、俺は男だから嫁の妹とわかっていても。
あそこが辛い時がある。
嫁はそんな俺の男としての心情を理解していない様子で、何もきずかれていない。
そんなある日の出来事、飲み仲間である知人、既婚者に誘われてオッパブで憂さ晴らししていこうと思った。
でも、オッパブは、最後の肝心なことが禁止行為とされているとこがイラつく。。
出会い系なら、愛人相手のつもりで女を楽しめるだろう。
そう考えた。知人からの誘いも受けつつ、でも本命は出会い系サイトで愛人探しに明け暮れていた。
それはそれは、長い旅路だった。
気に入る女に出会うまでは、ある子に出会って一目で容姿が気に入り、会うことに。
ホテルに誘ってもなかなかオーケーしてくれず、仕方がなく長期戦で口説いた。
すると…彼女もオッケーしてくれて…
洒落たホテルに入ると、脱ぎっぷりよくエロい下着姿で迫ってきた彼女、想像通りに綺麗な体だった。
エロいおっぱいはオッパブ以上、ひとめを気にすることもなく、遊べるとなれば、自費もやすいものだ。
「綺麗なおっぱいだね」
「え…そうかな…ありがとう…」
挨拶程度にやりとりを交わして、彼女とベットの上でキス。
膝をついて少し背伸びをする女のこが可愛くて、細いウエスト部位に手を当てて抱き寄せた。
かわいい。
でるとこ出て、ウエストは細く、背中を反らせてキスをする彼女が可愛くて可愛くて、秘部へと手を伸ばした。
潤っている秘部、下着の上からぐいぐいと攻撃するように彼女の敏感な部分を刺激してやる。。
「あっ!」
小さな抵抗が聞こえたものの、俺はそのまま彼女の秘部へ探検に入ることにした。
秘部は濡れており、しっとりとしている。
手に絡みついてくる愛液はサラサラでもなく、ねっとりとしている。
そしてにおいも。
これが、彼女自身の匂いなのかと思うと、気分がよかった…
はあ、萌える。
はあはあ
まるで俺は変態という部類に属しているかのようだ。
指先をなめて彼女自身の味というものを確かめてゆく。
大人しく寝ている彼女を横目にマングリ返し…
きゃっと小さな吐息が聞こえ、余計に興奮させてくれた。
そうして、奥の奥までのぞいてやろうと企み。
そうして指を入れては彼女の感触を味わう。
次に舌で。。
はあ、頭では嫁の妹のエロい身体を想像しながら…
そして、目の前の彼女が果てるまで指を動かしてゆく。
ピチャピチャと卑猥な音が俺の耳にまで聞こえ、もう我慢の限界を超えていた。