桃香のプリフィール
身長:156センチ
体型:普通
髪型:セミロング
ブラ:E
私は桃香という20歳の女子大生です。
私には高校時代から付き合っている彼氏がいますが、高卒社会人で忙しいこともあって会えることが少なく、蘇然とセックスレスになっていて、恥ずかしいのですが、欲求不満です。
彼が仕事を頑張っていることは理解してるし、今でも大好きだけど、最後にしたのは半年前で気持ち的にも寂しさが積もってしまい、彼には内緒で出会い系サイトに登録して相手を探すことにしました。
登録するとすぐに沢山の返信があり、その中で最も清潔感があった28歳の会社員を選びました。
やり取りの中で、私が彼氏持ちだけどセックスレスで、それを解消してくれる相手を探していることを伝え、お互いが深入りしないように割り切った関係になりたいと伝えました。
男性はあっさりと承諾してくれ、翌日に会うことになりました。
周囲に見られないように駅などでの待ち合わせは避け、指定のラブホテルの前にしました。
夜で変な人に話しかけられたりするのが怖かったので、ホテルの近くで男性にLINEをして、到着してることを確認してからホテルに行きました。
ホテルの前に着くとスーツ姿の写真の男性が立っていました。写真より少し劣る印象はありますが、イケメンではあります。
桃香『あの・・・』
男性『桃香ちゃん?』
桃香『はい・・・すみません、お待たせして・・・』
男性『大丈夫だよ。じゃあ入ろうか』
桃香『はい・・・』
あっさりしたやり取りで、すぐにホテルに入りました。私は彼氏の男性とセックスするのは初めてで、自分で思った以上に緊張していました。
部屋に入るとベッドに並んで座り、男性が肩に手を回してきました。
男性『彼氏以外とするの初めて?』
桃香『はい・・・』
男性『だから緊張してるのか、大丈夫?やめとく?』
桃香『大丈夫です・・・したい・・・です』
男性『そっか、じゃあ始めるね』
男性がスーツを脱ぐと、思ったよりもずっと筋肉質な体でドキッとしました。
私が緊張していると、優しく抱き寄せられ服を脱がされました。
男性は私の胸を見て『大きいね』と耳元で囁いた後、ブラを外し、胸を優しく、段々強く揉みました。
桃香『あぁぁ・・・』
男性『敏感だね。柔らかくて気持ち良いよ』
桃香『恥ずかしい・・・』
男性『嫌?』
桃香『そうじゃなくて・・・』
男性『じゃあ、もっとしちゃうよ』
そう言うと男性は胸にしゃぶりつきました。舌で乳首を転がし、吸い付きながら、もう片方を手で揉んで、それを左右両方の胸で繰り返しました。
桃香『ひゃん・・・あぁぁ・・・』
男性『可愛いね桃香』
口に下を絡めるキスをした後、パンティーを脱がし、下半身を愛撫されました。半年ぶりの刺激に私の体はビクッと激しく反応しました。
桃香『ん・・・!』
男性『ジュルジュル?』
桃香『んぁ?!』
男性『入れて良い?』
桃香『ん・・・』
男性『どっち?ダメなの?』
男性は問いかけてる最中も私の体を愛撫し続け、私は体が反応してしまい、上手く返事ができません。
男性はそれを分かっていて楽しんでるようでした。
男性『嫌ならやめるよ』
そう言って男性は愛撫を一度やめましたが、私は反射的に男性の腕を掴んで求めていました。
男性『じゃあ、可愛がってあげるよ』
そう言って私の脚を開き、ゆっくり私の中に入ってきました。
桃香『あぁ?ん・・・』
男性『可愛いね、気持ち良いって言ってごらん』
桃香『き・・・気持ちぃ・・・』
男性『良いこだ』
男性は私の体を起こして、向かい合った状態で、顔やを舐めながら、股間を激しく突きました。
桃香『あぁぁ・・・・いっく・・・』
男性『早いな桃香、俺はまだだから続けるよ。』
私がいった後も男性は止めることなく、腰を激しく動かし突き続けました。
私は何回いかされたか分かりません。
最初にいってから、多分10分くらい経った頃にようやく
男性『うぉぉぉ・・・あっ・・・』
男性は静液を私の体にかけた後、ペニスを口に入れました。
私は力を振り絞って、ペニスの精液をなめとり、2人でシャワーを浴びました。
その間も体を触り敏感になった私の体は反応していました。