出会い系サイトを通して出会った彼女との一夜限りのエロドライブをしていた時の話。
夜も遅くなり、なんとなく雰囲気も大人な雰囲気になってきたので、隣に座る彼女の胸をさりげなく触ると、最初は何をしているのと、少し照れている様子。
次第に彼女もその気になってきて、運転しながらなので本気では触ることはできないが、少しづつ彼女の息も上がってきた。
「んん・・ん」と漏れるような声を恥ずかしそうに隠しながら、それを面白く感じていた私は下の方へと手を伸ばした。
もちろん触った瞬間に感じる濡れ濡れ間、明らかにパンツの上からでも糸を引いている様子だ。
彼女もまんざらではない様子で、私にされるがままになっている、それでもドライブをしながらのこういった行為になんだか興奮し、車を止めることはなかった。
段々とエスカレートしていくうちに彼女は言った
「パンツの中に早く指を入れて」・・・一瞬さすがの私も固まってしまった。
こうなると自分の息子も最高潮に達しており、止まることなく、好意を続けていく。
信号待ちの間は一瞬パーキングに入れ車を止め、その間は激しく彼女のあそこをいじくった。
社内の窓を閉め切っているにも関わらず外に漏れそうになるほどの声と、車の窓からの周りの視線が見えていないかと不安になりながらも、それもまた興奮する要素となっていた。
ついに彼女から「もっと・・もっとして・・・イキそう」とさらにせかすような言葉を投げかけてくる。
その言葉に答えるかのように対応する私はもう必死だ。
もちろん運転中という事もあり、事故を起こすわけにはいかない。
しかし私もすでに興奮しきっている。
そんな中でついに彼女から待望の一言が、「ズボン早く脱いで」と言ってきた。
待ってましたと言わんばかりに、信号が赤信号に変わるのを待ち、その隙にズボンをスポット脱ぎました。
その瞬間、彼女が助手席から運転席側に寄り添ってきて、何も言わないままパクっと一口。
そのままじゅるじゅると何度も上下に動かしてくる。
「我慢汁がすごい」と言ってくる彼女に対して、前を向き運転をしている私の反応は「うん」で精いっぱいだ。
次第に彼女から「気持ちいい?」と聞いてきたので、めちゃくちゃ気持ちい、ヤバすぎると答えると
「いっていいよ口に出していいからと」この上ない最高に燃える言葉をいただいた。
その瞬間さらに激しく上下運動をしてくる彼女。
それにたまらず私も発射してしまいました。
人生でもう二度と経験をすることはないでしょうが、最高のドライブとなりました。
ドライブ終了後、それきり不思議と彼女とは会ったり連絡も取ることもありませんでした。