エッチするだけの方が見付かる可能性あったかな?。
"出会い系サイトで、性欲が発散できるパートナーを探していました。
彼女はおらず、風俗もなんだか違うような気がして。
「普段とは違ったプレイがしたいです」というタイトルで募集を掛けましたが、やはり中々メッセージは来ず…。
普通に会ってエッチするだけの方が見付かる可能性あったかな?と思っているところにメッセージが!
どうやら近くの人で、年齢も同じ25歳くらいのようでした。
向こうもムラムラが溜まってどうしょうもないという事だったので、近い内に会いたい事を伝えました。
「今晩とかどうですか…?」
おいおい、どんだけ積極的なんだ。
しかしまぁ、それは願ったり叶ったりという感じだったので即OKしました。
待ち合わせ場所は駅近くのショッピングモール。
どこのホテルに行こうかと考えてる内に、待ち合わせの時間に。
サイトにメッセージが届いたので見てみると、写メが添付されていました。見てみると…。
「今日はこんな格好です。3F西のトイレ前で待ってます」スカートをたくし上げ、下着が丸見えの姿が。まさかの痴女でした。
ヤバい人かなぁ…。
本人が居るのか近くまで行ってみると、そこには写メと同じ服装の女性が。
不細工じゃなくて、広瀬すずちゃんレベルの可愛い女性です。
これは行くしかない。意を決して声を掛けました。
「あ、ありがとうございます。いつも、写メを送ったら連絡が途絶えてしまうので。今回も同じだったらどうしようかと(笑)」いや、あんなのいきなり来たらヤバい人に巻き込まれるのかと思うかと…。
「あの…お外とかでも大丈夫ですか?普段とは違ったプレイということだったので!」あー、なるほど。そっち系ですね。
もちろんOKです!
さっそく、近くの公園へ向かいました。
住宅地内の公園ですが、時間も遅いので人は居ませんでした。
二人でベンチへ腰掛けると、早速彼女の手が僕の股間へ。チャックを下ろし、パンツの中に手を突っ込んできます。
「舐めても良いですか?」と言うと、返事も待たずにズボンからアソコを取り出し舐め始めました。
あー、めっちゃ気持ちいい。
このシチュエーションが最高過ぎるし…。
「あの…もう挿れたいです…」彼女の股間へ手を持って行かれると、そこは既にグチャグチャに濡れていました。
舐めてただけなのに。
上に跨り対面座位のような形で、彼女が腰を動かし始めます。
その深さが絶妙過ぎて、ものの数分で限界が。
いきそうです…。
そう伝えると
「お口に出して下さい…」僕の上から降りると、素早く咥えて頭を上下させました。
次の瞬間、1週間分の精液が彼女の口の中へ。
「ごちそうさまでした!」とことん痴女でした(笑)
次の約束をして現地解散。こんな事もあるんですね…"