アニメや漫画が好きで、出会い系でも同じような趣味を持つ人とやり取りをしてきました。
何人か実際に会いましたが、ちょっと食事して映画を見て終わり、というノーマルなデートばかりでした。
私はもう少しキワドイ感じのデートがしたいと思っていたんですけど、奥手な男性が多かったように思います。
出会い系で何人目かの方と外で会うことにしました。
今度の人はどうかなと思っていると、待ち合わせ場所についた彼はメガネをかけたいかにも優等生といった感じの人で、今日も外れだなと思いました。
でも、せっかくおしゃれをしてきたし、遊びたい気持ちもあったので残念感は表に出さず、彼とカラオケに行きました。
狭い部屋で並んで座り、最初は二人でアニメソングなどをうたっていたのですが、30分くらいしてから、彼の手が私の腿のところに置かれたんです。
私が歌っている時で、ちょうどサビの時でした。
彼の手がそのままスカートの裾に入り込み、下着の上から私のアソコを指先で撫で始めたんです。
驚いて彼の方を見ると、彼はカラオケの画面を見たまま、表情を変えていませんでした。
でも、指の動きは早くなり、下着が濡れてくるのが分かりました。
腿をすり合わせて彼の動きを止めようとしますが、彼はますます先に手を入れてきます。
遂に下着の横から直に指がアソコに触れました。そこで彼が言ったんです。
「すごい濡れてる。音、聞きたい」
私は声が漏れにないように、マイクをソファに置いていました。
彼はそのマイクを手に取ると、スイッチを入れたまま、スカートの中に入れてきたんです。
部屋の中に、私のアソコをかき回す音が響くかと思うと、もう耐えられませんでした。
「ここじゃ、ヤダ」
マイクを取り上げ、彼に縋ってしまいました。
彼はにこっと笑って、すぐに私の手を引きカラオケを後にしました。
近くのラブホに入り、続きをしました。
カラオケですっかり彼の指にほぐされていたアソコは、ろくな準備をしなくても彼を受け入れることができました。
彼のような真面目そうな人が、誰に見られるか分からない場所であんなことをするなんてと、意外な気持ちもありましたが、そのギャップにすごく気持ちが高ぶってしまいました。
ホテルでも彼が要求する初めての体位やフェラなど、いろんなプレイを楽しみました。
私は何度も意識が飛びそうになったのですが、彼はまだまだ余裕の様子でした。
今度はコスプレしてプレイをする予定です。
どんなコスプレをさせてくれるのか、今から楽しみです。