会社のアイドルとセックスできたエッチな体験談。
僕には彼女がいない。
社会人にもなって仕事に追われてあっという間に30代に突入した。
そんな僕の唯一の楽しみは週末に見知らぬ娘と出会い系で会い、僕の精子をいろんな娘にぶちまけることだ。
今日は、どんな娘と会えるのだろうか。金は毎月の給与から出しているため、実家暮らしの僕にはあまり支障はない。
土曜日のお昼過ぎ、いつものように出会い系から、可愛らしい写真の娘を選んで、待ち合わせをしていた。
待ち合わせ場所に到着し、少しすると、背の小さな可愛らしい娘が声をかけてきてくれた。
だか、一瞬目を疑った。
目の前にいた娘は、いつも会社であっている、後輩そっくりではないか。
いや、後輩なのだろう。相手も気づいて気まずい雰囲気。
だが、会ってしまったものはしょうがない。
知らない体で、そのままホテルへ直行した。
ホテルでは、部屋を薄暗くして、その娘の顔をしっかり覗き込んでやろうと思った。
部屋へ入ると、向こうから急にキスしてきた。
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