紳士服店でパートとして働く私、真由美(仮名・46歳)。
平穏すぎる日常に波風を立てたのは、アルバイトとして入ってきた24歳の大学生、海斗(仮名)でした。
親子ほども年の離れた彼に、仕事を一から教える日々。
素直で、時折見せる年相応の幼さが可愛くて、気づけば私たちは仕事帰りに二人で茶を飲む仲になっていました。
「真由美さんは、本当に綺麗だよ。……おばさんなんて、二度と言わないで」
いつしか二人きりの時だけ、彼は私を名前で呼ぶようになっていました。
そしてある夜、夕闇に紛れた建物の陰で、彼は強引に私の唇を奪ったのです。
彼のアパートは、静かな住宅街にありました。
部屋に入った瞬間、海斗は背後から私を激しく抱きしめました。
「ずっと、こうして抱きしめたかった……。制服の下がどうなってるか、想像してたんだ」
耳元で囁かれる熱い吐息。
彼は私のワンピースのファスナーを容赦なく引き下げ、腕から抜き去りました。
下着姿で立ち尽くす私を、彼は飢えた獣のような目で見つめ、再び唇を重ねてきました。
主人の淡白なキスとは違う、舌が絡み合い、唾液の音が響く情熱的な口づけ。
海斗の舌が口内を蹂躙するたび、私の体には電流のような衝撃が走り、膝の力が抜けていきました。
「あ……っ、はぁ……海斗くん……っ」
彼の大きな手がブラジャーの上から私の胸を強く揉みしだき、ストラップを弾くように外しました。
剥き出しになった乳房に、彼の熱い口唇が吸い付きます。
「きれいだ……真由美さん、すごく、いい匂いがする……」
舌で先端を転がされ、吸い上げられるたび、私は経験したことのない快感にのけぞりました。
10年以上、ただ「こなす」だけだったセックス。
それが、彼の指がストッキング越しに私の秘部をなぞった瞬間、完全に崩壊しました。
「ああんっ、そこ……! はぁ、はぁっ……!」
指先がクリを弾き、薄い布地を湿らせていく。
私は恥じらいも忘れ、自分からストッキングを脱ぎ捨てていました。
「……触りたかった。ここ、ずっと……」
彼の手が直接、熱く濡れそぼった場所に触れた瞬間、私は叫び声を上げていました。
「あ、ああぁっ! ん、んんーっ!」
ピチャピチャと卑猥な水音が部屋に響く。
彼の中指が深く入り込み、私の最奥をかき回すたび、私はどこか遠い世界へ連れ去られるような感覚に陥りました。
ベッドに押し倒された時、私は彼の「本体」を目の当たりにして息を呑みました。
若さゆえの猛々しさで反り返り、怒張したそれは、主人のものとは比較にならないほど凶暴で、巨大でした。
「真由美さん……いくよ」
膝を大きく割られ、彼がゆっくりと私を押し広げて入ってきました。
「……っ!? あ、あああぁぁぁーーっ!!」
処女に戻ったかのような衝撃でした。
内壁をミシミシと押し広げ、熱い塊が最深部を突く。
その一突きごとに、脳裏が真っ白な光で満たされます。
「あ、あ、ああぁんっ! 待って、すご、すごい……っ! 壊れちゃう……っ!」
私はシーツを掴み、狂ったように叫んでいました。
あまりの声に、彼はタオルを私の口に含ませたほどです。
激しいピストンが続く中、突然、お腹の底から突き上げるような熱波が襲ってきました。
全身がガクガクと震え、意識が飛びそうになる――。
「えっ……? あ、ああああぁっ!!」
46歳にして初めて、私は「イく」という感覚を知ったのです。
その後、海斗も限界を迎え、私の「中に出さないで!」という懇願に興奮したのか、引き抜いた瞬間、私の顔から胸にかけて熱い白濁液を勢いよく撒き散らしました。
驚いたのは、その直後に家に帰り、何食わぬ顔で家族に夕食を出している自分でした。
あんなに激しく乱れ、少年の精液を顔に浴びた私が、今は「賢い母」を演じている。
それ以来、私は海斗に溺れています。
立ちバック、騎乗位、そして初めて体験するフェラチオ……。
海斗と愛し合った夜、主人に抱かれると、余韻のせいで以前より感じてしまう自分に苦笑いしてしまいます。
「どうしたんだ、今日は積極的だな」
「……あなたが、すごかったからよ」
嘘を吐きながら、私の頭の中では、昼間に聞いた海斗の荒い鼻息と、私を貫くあの巨大な熱量が、今も激しくリフレインしているのです。
