出来ちゃった結婚を望んでるサラリーマンの彼。
"あたし美由紀、幸薄そうな女とも言われている。
キャバクラで水商売してアルバイトの日々で、サラリーマン男性との結婚で水揚げされることを夢見てる。
夢で終わらせないわ。
サラリーマンの彼氏がいるし、出来ちゃった結婚を望んでる。
サラリーマンは出会い系でゲットして、エッチで虜にした。
最初は恥じらいのある女、お嬢様を演じて嘘もついた。
彼はいつも営業で疲れているからベットの上ですぐに寝ちゃう。
仰向けで眠る彼の上に乗って、あれを口に含む。
すると、寝ているはずなのにむくむくと起き出して元気に。
射精しないように適度に刺激して、あたしが満足したところで挿入しちゃう。
彼がそこで起きていると「待ってまだ挿入しないで、あたしが上になる」て彼の上に乗って自分で挿入することに。
騎乗位になると先っぽが当たって気持ちよくて、「先があ、おマンコに当たっちゃう」ていつも叫んじゃうの。
硬いあれが柔らかいあそこにあてがわれている時の快感ってもう、最高。。
奥に入る手前で刺激されていっちゃうことも。
腰を落として全部入れると、さらなる快楽に襲われて。。
彼が揉んでくれないからいつも自分でおっぱいを揉んで。。。
こんな感じで彼のペニスでオナニーする感じのエッチをしてる。
裸になった途端に寝てしまうことも多くて、騎乗位なら女だけで挿入できるから。
一回いってから寝るというパターン。
そんな日、彼の家に訪問者が来た。
部下という2人の若い男。
最初は全員で盛り上がっていたものの、彼が酔い潰れて部下のうちの1人の青年と2人きりに。
あたし、彼よりも若い男とひとつの部屋にいると、もう我慢できなくて、誘惑しちゃった。
パンティをチラリと見せると、テントになっちゃって可愛いの。
彼の方から我慢できずに襲ってくるまで耐えていた。
耐えて耐えて、おっぱいも見せてあれをさする。
それがもう急に覆いかぶさり腰を振りつけてきた。
あっあああん。
そんなあああ。。
そんな急に入れるなんて。。
若いチンチンがあそこに挿入されてる。
気持ちいい。
「ハアハア。マンコすごいよ、俺のチンコ縛りつけてるよ」彼も気持ちよくなってるみたい。
そのままよ、お願い、中で動かしてええ、ピストンじゃなく中で円を描くように動かしてもらうように伝える。
背中は快楽で仰け反り、小さく小刻みに膣の口を動かしている。
はあはあ、あはん、あはん、はあはあ。。
いいの、硬くてチンポ気持ちいい。
いくいくいくいっちゃうう。。。
俺もダメ。。2人は静かに息の合うように絶頂へ。
これが2人の秘密なのでした。"