眼鏡っ子にオチンチンをいっぱい触らせ精子をぶっかけてやった

僕が寝ると彼女が四方八方からオチンチンを観察してきた。

眼鏡っ子にオチンチンをいっぱい触らせ精子をぶっかけてやった

"オチンチンに興味ある女子大生が出会い系で相手を探してた
容姿に自信ないと言ってたが中々、純朴で仕込みがいがありそう
眼鏡っ子だ、コンタクトに慣れなかったと謝られる

いきなりラブホテル、一緒にシャワーを浴びよう
彼女に服を脱がせてもらおう、丁寧に一枚一枚、最後はトランクス
まだ勃起してないが大きいようだ、フゥッとため息をかけられる
フニャフニャの棒とタマタマをプニプニさわっていた

今度は彼女の服、荒っぽくはいでった
胸が大き目、乳首も綺麗だ
ズルッ「きゃっ」下をおろすと大きいクリトリス
ジッと見つめると恥ずかしいか「あのぅ・・・」

おっ「見て見て」勃起してきた、「あぁ・・・
かたくなってくオチンチンを手で感じていた
うわぁー」パンパンになった棒に感心している
処女はなんとなく失ったそうだ、後悔はなし

オチンチンをアワアワにして洗わせる、なんか楽しそうだ
タマタマも丁寧に洗ってくれて気持ちいい
泡を流すと「綺麗になったよ、舐めても平気
彼女は上目遣いで僕を見てからお口で舐めはじめた

頭が訳がわからなくなってるのか僕の声が聞こえてないのかな
鼻息フンフンさせながらしばらく舌と唇でオンチんを楽しんでいた
我に返り「あっ」と僕を見たが「見てたよー」とても恥ずかしがってた
タマがまだと言うと律儀にタマを咥え舐めてくれた、いい子だね

お返しに乳首を洗ってあげる、「あぁー」とか細い喘ぎ声
オナニーはするそうだ、感度は良し
「気持ちいい?」うんっうんっとうなずいてる
じゃあ今度は下の方だな

あぁんっあぁっあぁっ」クリトリスを指でコロコロされ感じてる
しゃがんだのでМの字のままマ〇コをいじくってやった
僕につかまり「あぁぁっあっあっあぅっ」と声をあげる
指をにゅるっと入れると「あっうっうぅっ」軽くいってしまったようだ

ベットの上で僕が寝ると彼女が四方八方からオチンチンを観察
触りながら長いこと男の勃起したブツを目に焼きつけていた
顔の上に股を乗せれば僕もマ〇コを観察できる
一回入れただけ?」「はい」オナニーのしすぎでさんな綺麗じゃない

いじくってペロリと舐めると「あぅんっ」顔の上でお尻を振っている
互いに舐め合うとすぐにビショビショになった
入れていい気分?」「・・・んっ、そうですね」と照れた表情
股を開かせ「これ入っちゃうよ」、彼女はニコッと笑った

狭い膣穴にグイっと突っ込む「あっはぁっあーっあぁっ
挿入で気持ちよくなったがそれは初じゃないようだ
物突っ込んでオナニーしてるとか?」「うぅっ、はいぃ
でもオチンチンでマ〇コ気持ちよくなるのは初めてだろう

膝立ちになり腰を抱えズババンッと素早く出し入れした
いやっあぁっあぁーっやんっやんっやあぁっ」のけ反って喘いだ
これは初めてだろ」「うんっすごいですっあっあぁっあぁっ
純朴な女子がチ〇ポで乱れるのはいいもんだ

寝っ転がって自分で入れさせた、恥ずかしがったが上にまたがる
んっんんっんっ、あぁーっあっあぁっ」ずぼっと入って体が弓なりに
あーっあぁーっきもちいいっあうぅっきもちいいっ
僕の上でオチンチンの凄さを堪能してるようだ

ずんっずんっとやってたらすぐにイッた
それでも動くのを続けさせたらまたすぐにイッた
よかったか」「はいぃ」それじゃあとフェラ抜きさせることに
両手で棒とタマタマを揉ませながらしゃぶらせた

気分出して美味しそうに元気よくオチンチンを可愛がってくれている
でるよでるでるっ」彼女は目の前でシコシコと棒をしごいた
眼鏡にザーメン発射、でもニッコリ笑顔
遊んでる子よりずっといい、気に入ってしまった

パックでハメながら褒めまくり持ち上げまくりで僕の女にした
見た目純朴な娘が「なりますなりますっ肉奴隷にしてくださいっ
そんな言葉をアドリブで叫んで「うっ」となったが、まぁ楽しめるだろう"

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