女性教師が甘え上手な若い男の子に甘えられて、そのままホテルへ

女性教師が若い男の身体を求めてセックスしたエッチな体験談。

学校の先生になって今年で20年。

先生になったのは若い子が好きだから、そう言うとロリコンと思われますが、私の周囲はロリコンばかり。

生意気な子供を相手でもイライラしないのは、我慢強い性格ではなく、生意気な生徒を相手にするとムラムラする性癖だからです。

先生になったばかりの20代は教え子から告白されることもあった私ですが、30代になると私を相手してくれるのは不倫願望のある同僚。

30代後半になると生徒の親。

それでも女として見てくれるだけマシ。

40代になると全く相手にされなくなりました。

その頃に先生仲間に教えられたのが出会い系サイト。

教えてくれたのが男性ならフザケルナと思いますが、教えてくれたのは女性の先生。

その先生は私より太っており、顔も美人ではないのですが、出会い系サイトで知り合った男性とSEXをヤりまくっていると言うので、家に帰った私はその先生が利用している出会い系サイトに登録をしました。

同サイトのプロフィールに、どこまで本当のことを載せて良いのか分かりませんでしたが、勧めてくれた先生によると、先生とエッチをしたがっている男性は多いらしく、名前や年齢は誤魔化しましたが、職業だけは事実を載せました。

そんな私に最初にメッセージをくれたのは、同じく先生をしている40代の男性。

40代の私にとっては相応しい相手なのかもしれませんが、私が求めているのは男の子。

男の子から初めてメッセージが届いたのは登録から2週間が過ぎた頃、やっと希望していた年代の子からのメッセージだったため、「会いませんか?」と言われたら、断る理由はなくその子とは最初のメッセージをもらってから1週間後に会うことにしました。

待ち合わせたのは私の職場でもある学校から車で1時間ほど掛かる某駅。

そこなら知り合いに会う可能性はなかったのですが、何処で同僚や保護者らが見ているか分からないため、待ち合わせにはマスクとサングラスをしていきました。

某駅で待っていると男の子と目が合い、私からお辞儀をするとその子は私に近付き「〇〇さんですか?

〇〇とは出会い系サイトに登録をしている私の偽名。

私に声を掛けてくれた男の子は私が受け持つ生徒と雰囲気が似ており、私にとっては念願の相手でした。

次ページへ続きます

あなたにおすすめの記事