挿入になっても無理やり広げてやらないと入らないデカチン。
"実は俺は絶倫の持ち主、セフレ探しで出会い系もよく利用していた。
出会い系は圧倒的に若い女が多いから、好みの女に出会った時は一回では済まさず、何度も飽きるまで付き合うようにしていた。
あれが欲しいとねだられたらもちろん買ってあげた。
ある人妻の体にははまった。あの女の名前は恭子と言って、名前の通りの凛とした印象の女。
俺はこういう女よりもケバい女が好みだけれど、抱き心地がよかった。
有名人に例えると、黒木瞳さんのようなしっとりとしている和服美人という印象。
着物姿でくる時もあり、ホテルで脱がせるたびゾククした。
肌は綺麗で手入れされており、胸が成熟して熟れた実のように美味しかった。
普通のセックスでは物足りずに、恭子さんを裸にして縛りつけた。
恭子さんも旦那がいるらしいが、ノーマルなセックスに飽きているようで、拘束されたいとせがむ。
「ねえお願い、あれして」あれとは縄で体を縛ること。
恭子さんは手首、足首に足かせ、手枷をつけられて、秘部を弄ばれるという行為が好きらしい。
縛られて男に秘部を見られたり、フェザーでこそこそと肌を弄ぶと濡れるという。
とくに内股をフェザーでこそこそとされると、なお濡れるらしい。
男の愛撫なしに濡れる女、酒を飲みながら恭子の濡れ具合、悶え具合を楽しむという遊びを堪能した。
俺の場合、気心の知れた相手にこういう遊びは通用しない。
全く見知らぬ女だからこそ、快感なのだ。
「ああ?…」恭子は火照るからだを持て余して悶えている。
閉じたふとももの隙間から光が見えた。
濡れているのだ。
しかもじっとりとした蜜が垂れるように。
恭子は淫乱な女だと思うが、太ももをぎゅうと閉じて、股は開かない。
挿入になっても無理やり広げてやらないと力を入れているようだった。
「ねえ、お願い」それが恭子の合図。挿入して欲しいというサインになる。
そこまでになっても、太ももをぎゅうと閉じている恭子の羞恥心に欲情する。
「今入れるから」そういうと、脚を無理やり広げた。
「ああああ?」恭子は大きく悶えると長く硬いペニスを受け入れた。
一気に貫かれて、気持ちよくなっているらしい。
もう一人でいってしまっていることが多い。
恭子とはだいたい一度に3回くらいはめて別れる。
いつ呼び出しても都合をつけてくるから、気に入っている。
いつも最後は気持ちよかったまたしてね、とメールを送ってくるが、俺は返さない。
成熟した女を抱くのは気持ちいい、すでに快感を承知している女だから。"