都内OLのユキとメッセージのやりとりで約束した日に待ち合わせ。
仕事帰りのユキと自己紹介もそこそこに、焦るようにラブホの部屋に入るとすぐにディープキス。
まだ躊躇があるユキからエロい吐息が漏れる。
内ももを触りながらスカートの中に手をつっこんでお尻まで触るとストッキングごしのツルツルした感触にそそられる。
一気に押し倒すとストッキングを脱がしつつ下着をチェック。
紺色の花柄の勝負パンツだ。
キスの雨を降らせながら肝心な部分を避けて触って焦らしてみる。
ユキのほうから服を脱がしてほしそうにもじもじし始めた。
仕方がないなあといいながら脱がしていく。
紺色の花柄のブラジャーのカップの中に手を入れて、こりこりした乳首をつまみながら触っていく。
いじるたびにどんどん硬くなっていくユキの乳首。
「ああ、あん。」と控えめに喘ぎ始めた。
焦らしながらユキの反応を楽しむ。
またユキのほうから脱がしてくれとおねだりをしてきた。もう待ちきれないらしい。
ついに恥ずかしそうな声で、僕の耳元で「ねえ、ちょっと舐めて…」とエッチな声を出してきた。
「いいよ。」というと、舐めてほしくてしかたないユキは、自分から紺色の花柄のパンツを脱いでくれた。僕はユキの手からパンツを奪うとポイっとベッドの端っこへ。
ユキは初対面の僕のまえでもうすっぽんぽんだ。
一生懸命股間を隠すユキの手を無理やりどかすと、短くカットされた陰毛の中におまんこが登場。
包皮の濡れ具合をを確かめるようになぞると、クリが顔を足した。
コリコリに硬くなってる。
「舐めて」のユキのささやきを合図に舌先でべろべろしていくと、「ああん気持ちいい!!!」「もっと強く舐めて!」とどんどんおねだりを始めた。
初対面だというのにもはや性欲の虜になったユキ。
僕も焦らす余裕もなくなり、一生懸命ユキのクリを舐めまくった。
「あああ~~~~!!!」と叫ぶような声を出して、ビクンビクンとイッたユキ
。
僕は僕で気が付いたら自分も裸になってユキの足に硬くなった股間を擦り付けていた。
ユキは我を忘れて「おちんちんが欲しいよ。中に挿れて。」とびっくりするくらいエロいことをささやいてきた。
僕は僕でもう待ってましたとばかりにユキの細い体に覆いかぶさり正常位で挿入。
ユキも激しくランダムに下半身を動かして、僕のちんこの先がユキのおまんこの一番奥に当たるように調節してきた。
気が付くと僕よりユキのほうが汗をかいてグネグネと動き回っている。
ユキは一心不乱に、「ああん、あん、ああん!」とエッチな声で盛り上げてくれている。
ユキがあんまり激しく動くものだからユキの身体が疲れてきたようだ。
僕は体位を変えてユキをバックで突いてあげることにした。
速度を上げれば上げるほど、ユキの「あんあん…」という喘ぎ声のペースが上がっていく。
ユキのおまんこから僕の我慢汁とユキの愛液が混じった液体があふれてシーツを濡らした。
ちょっとたつとユキの喘ぎ声が止まり、絶頂の吐息に変わった。
ユキががくがくといくのに合わせて僕も吸い上げられるようにして射精してしまった。
ユキとは初対面なのに、エッチでこんなに本性を現わしてくれて本当にうれしい。
これからもセフレとして大事にすることをお互い約束した。