メッセージで知り合った茜は27歳の主婦。
まずは個室居酒屋で話すと、旦那とはセックスレスと話してくれた。
こんなにかわいらしいのにもったいない。
茜がまだ帰りたくなさそうななので僕はそのまま茜に家に来てもらった。もちろんあっさりOK。
スーパーで買ったおつまみとサワーでまずは飲み直し。
茜もうっとりしはじめたので覚悟を決めてさそってみた。
「このあとどうする?」
「寂しいから、慰めて。」
「どうやって慰めればいい?」
「いじわる。わかってるくせに。先にシャワーだけさせてね。」
こんな簡単なやりとりで僕は人妻の茜とセックスすることになった。
シャワー中に襲い掛かりたいのをグッと我慢していると思ったより早くバスタオルしか身に着けてない茜が出てきた。
やる気満々だ。
僕も、いそいでシャワーを浴び、どうせ脱ぐのだからとガチガチに硬くなったペニスをそそり立たせながら茜の前に出た。
茜も照れるより先に僕の身体にしがみつくようにしてキスをしてきた。
立ってキスをしている間に、僕が取るまでもなく茜のバスタオルは床に落ちた。
茜の乳首は濃いあずき色をしていて、小さめでもうコリコリに硬くなっている。
おっぱいはやわらかく思ったより大きい。お尻も大きくて、陰毛は黒々として濃い目だ。
シャワーの後で外側がまだ湿っている茜のおまんこをゆっくりなぞったり、ベッドに押し倒した後は舐めた。
おまんこの外側だけじゃなく茜の内側ももうじっとりと湿っていた。
しばらく茜のおっぱいとおまんこを触ってあげると今度は攻守交替。
茜が僕の斜め上に反り返ったペニスをしゃぶってくれた。
「久々のエッチはどんなかんじ?」
「やっぱりドキドキする。」
「後ろと前、どっちから挿れる?」
「じゃあバックでして…」
おたがいすでに裸なので積極的なやりとりでどんどん密着度が増していく。
ユキは滑らかに身体を動かして僕のベッドの壁に向かうと、お尻を天井に向かって突き出すようにして挿入待ちの体制になった。
僕は立ったまま茜を壁のほうに向かせてドアの縁に掴まらせた状態でお尻を突き出させました
。
指先で充分湿ったおまんこのうちがわを軽く開いて撫でつつ、せっかくなのでお尻の穴も舐めてあげると予想外だったらしく、「いやあああん」と大声を出してきた。
お互いの気分が最高潮に盛り上がってきたところでバックで茜のおまんこに僕のペニスを挿入。
興奮して激しく突きまくってしまうと、茜も壁に手を当てて踏ん張るようにしてくる。
お尻を突き上げるようにして、僕のペニスが茜の内部に上手に擦れるようにしてくる。
夢中で腰を密着させてくるあたり、どうも僕のほうが旦那より身体の相性がいいんじゃないかと自信がついてくる。
腰を振りながら茜の反応を確かめると、右側にねじるように茜の奥に亀頭を押し込むといちばん反応がいい。
「だめえええ」と言いながら泣きそうな声を聞かせてくれた。
「もういっちゃう!いっちゃうよおお!」
「僕もいっていい!?」
「いいよ!出して!」
僕のペニスが脈打つのと、茜の絶頂でペニスが締め上げられるように絞られるのが動じでした。
射精後はつながったまま茜が前につぶれるようにしてぐったり。
身体の相性が最高だったのは聞かなくてもわかっていた。
「次はいつ会える?」
といきなり聞いてきたし、翌週の約束もした。
「もう旦那とは一生セックスレスでいい。」
と言わせてしまったのは、罪悪感よりも優越感が勝った。