20代前半の時、出会い系サイトで意気投合した男性と会うことになり、初対面で怖いので、年上の女性に同行してもらって3人で会う約束をしました。
ボーリングやカラオケなど、一般的な場所へ遊びに行き食事をして詳しい連絡先交換をして別れました。
それから1ヶ月くらい経ち、私からまたお誘いしました。
初日の印象が良かったので警戒も解け2人で会うことにしました。
ドライブしようと言うので、近隣で待ち合わせをしました。
車で1時間の道のりをかけて迎えに来てくれました。
N君は私の好きな四駆に乗っていて、運転する姿も色気があってうっとり見とれてました。
迎えに来てくれた場所から2時間近く走った川沿いで、やっと停まりました。
この日はx’masで、そこから遠くに花火が見えました。
しばらく お互い花火観賞をしていて なんの動きもなかったのですが、N君が、どんどん見たくなかった悪い奴に変貌していった のです。
「どういうことかわかってんだよねぇ。」
「ここまできて何も無く帰るわけないよねぇ。」
「普通は山に連れてかれるよ。それで捨てられるよ。」
びっくりして、『何を言ってるの?N君?』て感じで、N君をただただ見つめてしまい私が呆気に取られていると、彼が私に被さってきて座席を倒したのです。
え?え?え?
何してんの?
それからは暑いくらいエアコンが効いた車内の中で私の上半身の服の下に手をいれ肌に直接 触れて手を這わせあっという間にブラの下に潜り込ませてきました。
あえて露出を避け、楽しくデートしようと思ってジーンズとスニーカーに上はトレーナーといった色気の無い格好できたのにです。
片方の手はジーンズのファスナーに手をかけ、ワザとためらいを見せて胸はやりたい放題揉まれました。
彼がただやる目的ヤロウだったことは、キスを求めてこないことでわかりました。
完全に動きを封じ込まれ、上半身の衣類は首まで たくし上げられブラも外さないまま上に上げまるでさせ放題です。
胸は好きなだけ口に入れられチャプチャプ音も立てられギュウギュウ握ったり、片方の手はジーンズのファスナーに手をかけたまま。
「捨てるぞ。」
と言っていて抵抗ができません。
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