水着フェチとかで水着姿の女性に興奮する彼氏。
"彼氏とうまくいかない女、さゆり。
気が強いからかな、いつも関係が進むとうまくいかなくなってそのうちに自然消滅というパターンが多い女。
男運がないというか、見る目がないというか。。
一応20代前半を名乗って利用したんだけど、エッチできれば普通の男なら誰でもよかった。
時々ニュースで女性が猥褻行為を受けるという事件を聞くけど、あたしだったらなあ。
ただでエッチできていいなあなんて口には出せないことも思ったりしてる女
達也くんという名前のサラリーマンで、彼は水着フェチとかで水着姿の女性に興奮するらしい。
水着持って来いっていうことで、スクール水着とハイレグを持参して待ち合わせ。
出会い系らしくていいよね。
相手の男のことも深く知らなくてもいいし、羞らいなく女として楽しめるから。
早速ホテルで水着姿になってと言われて、スクール水着を着てきた。
若干購入時よりも体が大きくなっていて、胸もあそこもパツパツ。
いやだあ、さすがに熟した女のスクール水着姿はいやらしすぎて人には見せられない。
「ねえ、これでいい?」よく考えるといやらしい姿を楽しみためだからこれでいいんだ。。と彼の前に出た。
一目見た彼は、うわあわと、歓喜している。
「触ってもいいかな?」「うん。いいわよ」そう言いながら水着の上から胸とあそこに焦点を当てさわさわしている。
いきなり水着の成長を引っ張り、胸をあらわにさせた。
おっぱいがぽろんと出た。いやあん。
両手で思わず隠してみるものの、お尻の生地も引っ張ってしまった。。おっぱい丸出しのハイレグ姿にされてしまってる。。
彼の腕力で膝に乗せられ、あそこを強く揉んできた。
うっん。いやあ、だめえ。。
「だめ?気持ちよくなってるみたいだよ」「綺麗だよ、エロい」「かわいい」「あそこもみたい」言葉たくみに誘導され、気がつくとあそこがあらわに。
「マンゲは薄くてピンク色してるよ、かわいい」指を挿入したり、あそこを広げてみたりと器用にもいじられてとうとうあたしは、もっともっとと腰を振る。
運動部で鍛えた腰は思うよりも早く何度も動いいていく。
「あそこも鍛えるの?」そんな恥ずかしいことを聞かれても、頭には入らずグイングインと腰を振り乱してちちを刺激して欲しいと男にアピールしてしまう。
あっんん、下からあそこに指が入ってきた。。一本の細い指すら気持ちいい。
「(^^)俺の指を吸い付けているよ、エロいマンコだね、かわいいよ」興奮しながらそう夢中でいう男だから、いってしまった。"






