「遥さん?」
「あ、こんばんは」
人妻の遥さんと今日は飲みに行くことに。
遥さんは顔は好き嫌いが分かれますが、ややぽちゃでおっぱいとお尻の大きいエロい体系をしています。
しかも、酔うとエロくなるというのでホテルはほぼ確定みたいな感じです。
個室居酒屋へ行き一時間ほどすると、遥さんの顔付きがエロくなってきます。
「こっち来て」
隣座るように言われ、移動すると
「おっぱい触って」
手を掴まれおっぱいを揉むように言われます。
ずっしりと重く揉み心地かなり良いです。
「気持ちいいよ、もっと触って」
服の中に手を入れて直接触り、乳首も弄ります。
キスをしながら揉みしだき、居酒屋なのに喘ぎ声が漏れ出ています。
下の方はパンツが意味をなさないほどグッショリと濡れていて、焦らすように触りながら
「場所変えよっか」
「うん」
ホテルへと行きます。
部屋に入るなら、遥さんは
「もう、欲しいの」
「何欲しいの?」
「オチンチン欲しい」
目の前で服を脱ぎだし、裸になります。
トロトロに濡れているオマンコに生挿入します。
「おっきい、気持ちいいよ」
大きな声で喘ぎ、シーツを握りしめ気持ち良さそうに感じています。
締まりこそそこまでですが、絡み付いてきて離そうとしないフィット感がかなり気持ちいいです。
「旦那のと、どっちがいい?」
「こっち、このオチンチン気持ち良すぎるの」
揺れるおっぱいをもみしだき、遥さんをイかせてお腹にぶっかけました。
息を荒げて、グッタリと動けない遥さんを綺麗にして、少し休憩します。
「気持ちよかった?」
「うん。このオチンチン好き」
そう言いながら、フニャッとしているペニスを触ってきます。
「欲しいの?」
「うん。もっといっぱいしたい」
キスをしたっぷりとおっぱいやオマンコわ触ってあげると
「舐めさせて」
固くなったペニスにキスをし、舐め始めます。
味わうように舐めまわしており
「美味しいの?」
「うん。これ好き」
気持ち良いフェラに、もうヤバくなります。
「もう、入れて」
バックから挿入し、大きなお尻を掴み激しく動きます。
「気持ちいいの、もっと」
感じすぎて力が入らなくなったのか、ベッドに倒れ込みます。
「ダメだよ。起きて」
おっぱいを揉みながら支えて更に激しく動かします。
「ダメっ、ダメっ、変になっちゃう」
「なってもいいよ」
ビクッビクッと動き、イったようで合わせてお尻にぶっかけました。
時間も遅くなってきたので、そこでシャワーを浴びて帰りました。
翌日、
「昨日はありがとうね」
「こちらこそ、ちゃんと帰れた?」
「大丈夫だよ。ね、また会ってくれる?」
「良いよ。気に入ったの?」
「うん。あんなに気持ちいいオチンチン初めて」
「またしてあげるね」
「いっぱいして」
こうして、遥さんとはセフレになりたまにあっては楽しんでいます。