私、美紀(みき)34歳。
大手広告代理店でチームリーダーを務めている。
部下の玲奈(れいな)25歳。
彼女は有能だが、どこか人を寄せ付けない冷たさがあった。
私たち二人は、常に仕事の話しかせず、男性社員からも「鉄の女たち」と揶揄されていた。
だが、連日の深夜残業。
静まり返ったオフィスで、二人きりの給湯室。
淹れたてのコーヒーの香りが、私たちの張り詰めた神経をふっと緩ませた。
「美紀さん、お疲れ様です。……お肌、少し荒れてますよ?」
玲奈がふっと距離を詰めてきた。
普段の冷徹な彼女からは想像もつかない、甘く柔らかな声。
彼女の細い指が、私の頬を、そして唇をゆっくりとなぞった。
「玲奈……何を……っ」
「美紀さんだって、本当は寂しいんでしょ? 男の人には分からない、本当の『悦び』……知りたくないですか?」
玲奈の瞳が、熱く潤んでいる。
私は彼女の首筋に漂う、高級な香水の香りと、微かな「女」の匂いに、脳が痺れるのを感じた。
どちらからともなく、私たちは唇を重ねた。
「んむっ、……んちゅ、……じゅるるぅ……っ!!」
氷の仮面が剥がれ落ち、激しい舌の絡み合いが始まる。
玲奈の手が、私のタイトスカートの中に強引に滑り込んできた。
「あ、んっ……玲奈、……誰か来ちゃう……っ」
「……いいですよ、見られたって。こんなに濡れてる美紀さんを……私だけのものにしたい」
玲奈が私のパンティをずらし、溢れ出した蜜で濡れ光る秘裂に直接、指を突き立てた。
「ひ、あぁぁぁーーーッ!! ……じゅぷ、……クチュ、クチュルゥ……ッ!!」
「はぁ、はぁっ! 玲奈、……指が、……奥を抉るように動いてるぅぅ!!」
私は我慢できず、玲奈を給湯室の冷たいカウンターに押し倒し、彼女のブラウスを剥ぎ取った。
剥き出しになった彼女の肢体は、驚くほどしなやかで、瑞々しい。
私たちは互いの脚を絡め合い、秘裂同士をダイレクトに、激しく擦り合わせた。
「あ、あああああぁぁーーーッ!! ……熱いっ、……ヌルヌルしてっ、……壊れちゃうぅぅ!!」
「あ、あんっ! ぁあぁっ! ……美紀さんの、……クリが、……当たってっ、……しぐぅぅッ!!」
「ピチャッ、ピチャピチャッ!!」
と卑猥な粘膜音が、無機質な給湯室に反響する。
男性には決して与えられない、柔らかい肉体同士の「共鳴」。
私たちは、互いの肌に爪を立て、極限の悦楽に身を震わせた。
「いっちゃう、……玲奈、……いっちゃうぅぅ!!」
「んんーーーっ!! ……あ、あ、……ぁあぁぁーっ!!」
玲奈が私のナカに2本の指を深く突き刺すと同時に、私は彼女のクリトリスを鋭く弾いた。
「はぅ、あぁぁぁーーーッ!! ……あ、あぁぁぁーーーッ!!」
私たちは重なり合ったまま、全身を激しく痙攣させ、おびたどしい量の愛液を噴き出しながら、真っ白な絶頂の世界へと溶け合っていった。
翌朝、オフィスにはいつものように「鉄の女たち」の姿があった。
「美紀さん、昨日の資料の修正、終わりました」
「ええ、ありがとう」
私たちは一瞬だけ視線を交わし、微かに微笑んだ。
私の身体の奥には、まだ彼女の芳しい締め付けの感触がドクドクと脈打っている。
私たちの下着は、今も昨夜の共犯の証で、ぐっしょりと重く濡れている。
冷たいオフィスの裏側で、私たちは次の「残業」の時間を、熱い吐息と共に待ち侘びている。
