雨に閉じ込められて理性がぶっ飛んだ話

私、美雪(みゆき)28歳。

仕事の打ち合わせで訪れた、年上のクライアント・健一(けんいち)さんの自宅兼オフィス。

42歳の彼は、いつも冷静沈着で、その完璧なネクタイの結び目のように、一切の隙がない男だった。

しかし、その夜、窓の外では暴力的なまでの雷雨が荒れ狂っていた。

打ち合わせを終えても雨は止まず、むしろ激しさを増す一方だった。

「美雪さん、タクシーも捕まりそうにない。……今日は、もう諦めてゆっくりしていきなさい」

健一さんが淹れてくれたブランデーのグラスを手に、私たちは書斎のソファに並んで座った。

「……お仕事、お忙しいんですか?」

「ああ、……でも、君とこうしている時間の方が、今は大切に思える」

低く落ち着いた彼の声が、雨音の隙間を縫って私の耳元に届く。

ふとした拍子に、グラスを受け取る指先が重なった。

「あ……」

一瞬の接触。

だが、そこから伝わる彼の肌の熱さは、冷房の効いた部屋の中で異様なほどに主張していた。

私たちは、どちらからともなく視線を落とし、繋がったままの指先を、いじいじと絡ませ合った。

「美雪さん、……君は、僕のことをどう思っている?」

健一さんの掌が、私の震える手を包み込み、ゆっくりと引き寄せた。

彼の身体から漂う、シダーウッドの香水と、微かなタバコの、そして「雄」としての濃厚な匂いに、私の脳が痺れる。

「健一さん……っ、私は……」

「僕は、ずっと君を、……一人の女性として見ていた。……こうして、触れたいと思っていたんだ」

彼の顔が近づく。

吐息が重なる距離で、健一さんの指が私の頬をなぞり、耳元、そして細い首筋へと滑り落ちた。

指先が辿る場所が、火傷しそうなほど熱く疼く。

私は、彼の完璧なネクタイに指をかけ、ゆっくりと緩めた。

「……健一さん、……私、……もう我慢できません……」

その言葉が終わる前に、彼は私の後頭部を引き寄せ、奪い取るように唇を重ねた。

「ん、んむっ……んちゅ、……れろぉ、……じゅるるぅ……っ!!」

ブランデーの香りと彼の熱い吐息が混ざり合い、脳が溶けそうになる。

健一さんの手が私のタイトスカートの裾を捲り上げ、ストッキング越しに秘裂を直接、力強く圧迫した。

「あ、あんっ! ……そこ、……ダメ、……っ!!」

「ダメじゃない。……こんなに熱くなって、僕を求めているじゃないか」

指がストッキングを伝線させ、剥き出しになった私の最奥へと突き刺さる。

「ひ、あぁぁぁーーーッ!! ……じゅぷ、……クチュ、クチュルゥ……ッ!!」

「はぁ、はぁっ! ……健一さんの指、……すごいくるぅぅ!! ……指が、……奥を抉るように動いてるぅぅ!!」

健一さんはソファに私を押し倒し、自身の荒々しい怒張を剥き出した。

42歳の節制された身体からは想像もつかないほど、猛々しい。

「美雪、……全部受け止めてくれ」

「ズブッ、……ぬぷりぃぃッ!!」

「は、あああああぁぁーーーッ!! ……太いっ、……お腹の底まで、……全部埋まっちゃったぁぁ!!」

若く弾力のある私の膣壁が、彼の巨根を「ぎゅうっ」と力強く搾り取ってくる。

彼は私の脚を肩に担ぎ上げ、子宮の入り口を叩きつけるように激しいピストンを開始した。

「パンッ、パンッ!! ……ぐちょ、……じゅるりぃぃッ!!」

肉と肉がぶつかり合う卑猥な音と、私の制御できない喘ぎ声が、書斎の静寂を切り裂いていく。

「あ、あんっ! ぁあぁっ! ……健一さん、……壊されちゃうっ、……美雪を、めちゃくちゃにしてぇぇッ!!」

「出すぞ、美雪……僕の全部を、お前のナカに……っ!!」

健一さんの動きが激しさを増し、私のナカを抉り回す。

私は彼の背中に爪を立て、絶頂の波に身を任せた。

「いっちゃう、……いっちゃうぅぅ!!」

「ビョッ、ビョッ、ドッピュンッ!!」

熱い白濁液が、私の深奥へと何度も何度も叩きつけられた。

「んんーーーっ!! ……熱いっ、……注がれてるぅぅ!!」

私たちは重なり合ったまま、激しく痙攣し、おびたどしい量の愛液と精液を混ぜ合わせながら、真っ白な世界へと溶け合っていった。

翌朝、完璧にネクタイを締め直した彼と向き合う時、私の下着は昨夜の余韻で、ぐっしょりと重く濡れそぼっていた。

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