高校時代の同窓会のお誘いが来ました。
過去のことを思い出すのが嫌いな僕はすぐにキャンセルします。
昔のことをあれこれ言われるのは嫌いだと、マッチングアプリで知り合った彼女に不満をぶちまけました。
彼女も同じ考えみたいです。
そこからどこの高校なの?という話になり、偶然にも同じ高校の同じクラスになった娘であることがわかりました。
「ねえ?二人だけで同窓会しない?」
という彼女の誘いに、
「それならいいよ」
と了解して会うことにしました。
会うことにしたのは、小さなバーです。
彼女は先に来て待っていました。
名前を聞いた時には思い出せなかったのですが、顔を見るとすぐに思い出しました。
向こうもこちらに気づいた様です。
「君だったのか?」
「あなたは、変わらないわね。」
クラスの中でおとなしく、かわいい子だなと思っていたのです。
二人で飲みながら、ぽつりぽつりと話をしました。
当時の話ではなく、今の状況です。
最近になって知り合ってから、二人は共通の話題が多いことに気がついたのです。
彼女がぽつりと、
「あの頃、知り合っていたらよかったのにな」
と言いながら、僕の膝に手を伸ばして来ました。
僕もそっと彼女のスカートの上から膝をなでます。
二人とも、何か胸に熱いものがこみあげて来て、バーを出るとそのままラブホテルに向かいました。
部屋に入って口づけを交わすと、ドレスの上から彼女の胸をもみしだきます。
「おっぱい、こんなに大きかったんだ」
「高校を卒業してから成長したの。あなたのここもすごいじゃない?」
彼女も僕の股間をなであげます。
ドレスとブラを勢いよく脱がすと、巨大なおっぱいがブルンと飛び出して来ました。
僕はたまらずにむしゃぶりつきます。
「あ、気持ちいい!」
あえぎながら彼女は僕のズボンとパンツを下すと、ペニスを両手でしごき始めました。
その手つきに思わずあえいでしまい、尿道の中をカウパーが通りすぎるのを感じます。
彼女のアソコを見てみたくなった僕は、彼女をベッドに押し倒すと、彼女にまたがりドレスとパンティを脱がせました。
彼女のアソコは僕のペニス以上にぬれぬれで、思わず吸いつきます。
「ああん!」
彼女は目の前にあった僕のペニスを口に含みました。
お互い、性器を激しく吸い続けます。
僕は身体の向きをかえると、再び彼女に口づけしました。
激しく舌をからませます。
舌をからませたまま、僕はペニスを彼女のアソコに挿入しました。
ヌルヌルとすんなり僕のペニスは彼女の中に収まり、彼女のアソコの熱さが伝わって来ます。
「ん、ん~」
舌をからませながら、彼女はあえぎ、身をよじらせました。
彼女の暖かさに包まれた僕は我慢できずに、もっと熱い溶液を彼女のアソコにそそぎこんだのでした。