「一度、名器と呼ばれる女性としてみたい。」
女性との経験を重ねるにつれ、そんな願望が芽生えてきました。
かと言って、どうやって探せばいいのでしょうか?
思いあぐねた挙句、ダメ元でマッチングアプリに、「名器希望」と書き込んでみました。
驚いたことに、「私でよかったら」という申し出があったことです。
相手は30歳代の女性でした。
バツイチだそうです。
早速会うことにして、会った時の第一印象はおとなしそうな女性だなということでした。
ラブホテルに一緒に入ったところまでは良かったのですが、なんと切り出してよいものか悩んでいると、彼女の方から
「私のアソコ、味わってみる?」
と僕の手を取って、自分のパンティの中に導いてきました。
彼女のぬれたアソコの中に指を入れてみると、指に何かがからみついてくる様な感触がします。
それと同時に指をあちこちから締め付ける感覚も。
「何か、すごくうごめいている感じがする」
「みんな、すぐにいっちゃうのよ。」
と彼女がため息をつきます。
「だから、私、今までいったことがないの」
「色々と苦労があるんだなあ」
と思いながら
「ようし、僕がいかせてやる」
と思い、ズボンとパンツを脱ぎ、肉棒を取り出しました。
前戯なしで、彼女のアソコにぶち込みます。
「おおう!」
先ほど指で感じた感触が今度は肉棒に伝わってきます。
ヌメヌメしたものが肉棒全体にからみつき、なおかつあちこちを同時に締め上げます。
必死に我慢しようとしたのですが、あっけなく樹液を吐き出してしまいました。
「あなたも、そうなのね。」
彼女がまたため息をつきます。
「ちょっと待って」
精力には自信があるので、彼女のおっぱいを吸ったり、もんだりしているとすぐに回復してきました。
2回目なので今度は少し余裕があります。
ピストン運動を始めると
「ああっ」
と感じ始めた彼女のアソコの動きが先ほどとは比較にならないほど活発になってきます。
吸いつく様な感覚も加わり、2回目もそんなに持たずに果ててしまいました。
でも、まだまだあきらめきれない僕は、必死に頑張り続け、抜かずに3回目の復活をとげました。
「あなた、すごいわね。こんなに感じたのは始めて!」
彼女もよろこんで、僕の腰を両脚ではさんで離しません。
両脚を締められると、アソコの締まりもきつくなり始め、3度目のピストン運動の時にはこれまでで最高の肉ひだのからみつきと締め付けが僕のペニスに襲いかかりました。
「も、もうダメだ!」
三度目にもかかわらず、あまりの気持ちよさにこれまでで一番大量の精液を放出し、僕は果てたのでした。