いわゆる「巨根」と言われる人たちのモノの太さはどうなんでしょうか?
これまで自称「巨根」という男の人と何度か寝てみたことがあります。
確かに長さは長いのですが、太さと言うとそんなに太くなくて人並なんです。
一度、ペニスが「太い」人と寝てみたいと思った私は、マッチングアプリに「ペニスが太い人希望」と書き込んで見ました。
さすがになかなか名乗り出る男の人はいなかったのですが、ついに「僕のモノは太い」という男性が現れました。
早速、会ってみることにしました。
見かけは細めの男性です。
他の人より、骨格ががっしりしているような感じでした。
ラブホテルに入って、キスをしながら彼の股間に触ってみてびっくりしました。
ものすごく太いのです。
長さは普通よりも少し長い位ですが、太さは半端ではありません。
彼のパンツを下して、肉棒を取り出すと両手で触ってみました。
太すぎて、片手だと握ったときに親指と他の四本の指がくっつかないのです。
両手でやっと握ることができるぐらい。
他のモノで例えると、そう茶筒ぐらいの太さがあります。
「太い~。こんなの初めて!」
「みんな痛がって逃げちゃうんだ」
と悲しそうに彼が言います。
「よくぬらせば大丈夫よ」
と言いながら彼のモノをくわえようとするのですが、太すぎてお口に入りません。
亀頭のまわりをぺろぺろとなめるぐらいです。
それでも彼は感じてくれたみたいで、我慢汁がもれだして来ていました。
私のアソコは何もしなくても、この巨根を迎え入れたくてぐっしょりぬれています。
彼に私のアソコに入れてくれるようにお願いしました。
彼の太いモノがゆっくりと入って来る感覚は、口いっぱいにモノを頬張っているのと同じで下のお口は悲鳴をあげます。
でも、奥まで入ってしまうと、痛みは少しずつ和らいで来ました。
すごいのはそれからです。
彼がピストン運動を始めると、私のアソコも一緒につられて動くのです。
何しろ、隙間がほとんどない状態なので、彼が肉棒を引き抜くと私のアソコの中は真空状態になり、肉棒と一緒に持っていかれます。
次に押し込んで来るときには、これまで聞いたこともないグボォという大きな音と共に隙間を満たしていた愛液を全てあふれさせてしまうんです。
この繰り返しが際限なく続いて、私は彼の腰の動きに翻弄されて振り回されてしまいました。
最後に彼のモノが奥深くまで差し込まれ、急激に膨張したかと思った瞬間、彼の射精が始まります。
精液量もものすごく多く、彼の噴射を感じたとき
私は、「すごい~。いっぱい~。」と叫んで一緒に果ててしまいました。