おじさんになって嫁とのエッチもマンネリ化して嫁がセックスの相手でなくなった。
若い女の肌が恋しくなって出会い系サイトに登録。
出会った女は小柄で子供のような体、でも肌は白く透き通るその美しさに惚れてしまった。
おれはホテルに入るとその体に発情し、熟していない体に抑えがきかなくなって・・・
嫁とは同級生同士で結婚したという関係、おじさん、おばさんの年齢となりエッチもマンネリ化へ。
ちょっと若い子の肌が恋しくもなる頃、会社の付き合いからキャバクラへと向かうことに。
そこで若い女の肌に感動し嫁のことを抱く気にならず…
嫁は大事でもセックス相手の女ではなくなってしまった。
そんな俺が出会った33歳という年齢の子の肌はピンク色。
出会いは実は出会い系サイトを使用した。
大きな声では言えないが、出会い系サイトでだまされようと遊ばれようと一向に構わないと思って利用したんだ。。
ちょうど周囲の男もまた出会い系で遊んでいる既婚者であるということもその理由かな。
「りえちゃん!好きになっちまったんだ…」
そう告白しながら関係へと持って行った。
りえは小柄で子供の様な体つきをしている女で、肌は白く透き通っている。
その肌の美しさに目を奪われてしまった。
実際に会うとますます肌は美しい。
はじめてのデートでは、ショッピング、女のこらしく甘いものをおごった。
そして、ホテルへと誘うことに。
もう、部屋に入った途端可愛さに我慢できず、抱きしめた。
「りえちゃん。。」
小柄な体はやわらかく、俺は発情してしまう。
狼の様に彼女のことを追いかけた。
「やだ。。」
本気で嫌がるわけじゃないことくらいおれでも分かる。
すぐに後方から覆いかぶさり、そしてキャミソールを引っ張れば、ぷるんとした小ぶりのおっぱいが出てきた。
「おおおおお。。」
声にならない感動が!
まだ成長途中と思えるような大きさと色あい。
これから熟していくと徐々に熟していくのだろう。
でも今のこの子のおっぱいも魅力的だ。
「はあはあ、」
息が荒れてくる。
後方から素手でおっぱいを掴んでみた。
柔らかい。。
「おおお。。」
一気に立ってしまう。
ドクンドクンと脈をうつ。
キャミソールを紐を下ろしては両胸を後ろから揉んだ。
お尻をみるとパンティの形がくっきりとついて見える。
中を見てみたい。
きっとピンク色だろう。
そう思いながら半ズボンを引きおろす。
「きゃあ。。」
と声をあげるも俺はパンティ越しの尻をみて鼻血を出してしまう。
透明のピンク色をした小さなパンティ、思わず鼻を押し付ける。
「きゃっ。」
あそこ周辺を狙って鼻を押し付けてみた。
男にはない女のにおい、性臭とも違う若い女の香りに興奮し、おれは自分のものを用意することにした。
俺のものと彼女の体、どう比べてみたとしても違いすぎるが俺はワクワクしながら一気に入れた。
「きゃあ。。」
そこはきつく、動くには不自由さを感じたが、気持ちだけでももう感動ものだった。