貧乳の私を愛してくれている夫がいるが、ほかの男性にも自分の胸の感想を聞いてみたくなった。
そして出会い系で浮気をすることにした。
夫の前では淑女だけど、浮気相手の前だと自由奔放な女になれるし、イッた後は満足感も大きいしぐっすりと休める。
ホテルは面倒くさいから、いつも男を連れ込んでいて、セックスのときに「丸見えだよ?気持いい?」と言われると最高に気持ちがいい。
貧乳のあたしでも愛してくれている夫、でも一度自分の胸の感想を他の男に聞いてみたい。
そう思いながら出会い系で浮気することに。
いつも多くの人に囲まれていると、1人ふたりの遊び相手と出会ってもいいように思うし…
「あっはん。。そこいいの…もっと舐めて欲しいの…」
夫の前では淑女であるあたしも、浮気相手の前だと自由で奔放な女に戻ることができる…。
「あっふおん…そこおー。いくいく、いっちゃうよー。」
マリアはすぐに果てた、ぐったりとしたカラダをベットに委ねて、表情は明るく優しい。
いった後の満足しているときの表情そのもの。
そして、マリアの癖はいったあとはぐっすりとよく休めること。
この日も自分のベットで心ゆくまで寝むりについた。
ホテルでエッチするなんて面倒。
ホテルでのエッチは時間制だから、朝まで眠りにつくこともできないし、やっぱり家が一番。
マリアの部屋は夫の部屋でもあるというのに、マリアは夫の留守中に男を連れ混んでいた。
夫にばれても構わない、夫のことは愛していないから…
お金のため、生活のために結婚することに…
もしかして夫が録音機を仕掛けているかもしれない、そんなことも考えてみた。
それでもいいかも…
「はあん。。気持ちいい。」
ちゃぷん、ちゃぷん、という卑猥な音とともに出入りする男女の結合部分。
「丸見えだよ?気持ちいい?おっきいの全部飲み込んでるよ」
そんな風にいじめられることも、マリアには最高に気持ちいい一瞬。
「はああん…すごくいい感じ…だよ。」
おっきいのが入ってる感覚…
卑猥な言葉しか使っていない2人は、激しく激しく求めあった。
ぴちゃん…ぴちゃん…。マリアが上になり、自ら動いて出し入れしていく。
彼の先端部位を手で掴み、穴へと当てがう。
「ああん…き、も、ち、い、い、の。。。」
そうするようにしながらマリアの体は前のめりで倒れてゆく。
彼の方ははあはあと息切れするも、まるで運動でもした後のような爽快さをみせた。
男にとってエッチはただの運動みたいなものだから…。
女とは重みが違いすぎる。
だから女は滅多に体を許さない、何か特別な贈り物をしない限りは許してくれないのに、この子はこんな風に簡単に体を許してくれるんだ。。
出会い系サイトとは、ありがたいもの、男はそういう風に思っていた。その横で女であるマリアは快楽に酔っている。
女の快楽、性感帯、欲情、それは男には想像もつかないような欲求だろう。
マリアのエロい体と動きを眺めながら思っていた。