私、理沙(りさ)27歳。
来月に結婚を控えた私は、大学時代からの親友である拓也(たくや)と、その親友の直樹(なおき)に誘われ、独身最後のお祝いとして高級ホテルのスイートルームにいた。
「理沙、本当におめでとう。……でも、正直言うと少し寂しいよ」
拓也がシャンパンのグラスを傾けながら、熱を帯びた視線を私に投げた。
隣に座る直樹も、普段の快活さは影を潜め、どこか危うい色気を纏っている。
「もう……二人とも、飲みすぎだよ」
私は笑って誤魔化したけれど、クーラーの効いた室内は、三人の吐息で異様なほどに湿っていた。
ふと、拓也の掌が私の膝に置かれた。同時に、直樹の指先が私のうなじを、ゆっくりと、愛おしむようになぞる。
「……理沙。今夜だけは、『あいつの妻』になる前の、僕たちの理沙でいてくれないか?」
拓也の低い声が耳元で弾ける。
指先が辿る場所が、火傷しそうなほど熱く疼く。
私は、二人の男に挟まれ、逃げ場のない甘い緊張感に、身体の奥がじんわりと濡れていくのを感じていた。
どちらからともなく、私たちは唇を重ねた。
拓也の荒々しい口づけと、直樹の執拗に舌を絡める愛撫。
二人の男の匂いが混ざり合い、私の脳は一瞬で思考を放棄した。
「んむっ、……んちゅ、……じゅるるぅ……っ!!」
私のドレスが剥ぎ取られ、白濁した照明の下に全身が晒される。
拓也が私の乳首を噛むように吸い上げ、直樹が背後から私の秘裂を、溢れ出した蜜で濡れ光るそこを、強引に指で抉った。
「あ、あんっ! ……二人同時なんて、……やだ、……壊れちゃうぅぅ!!」
「ダメじゃない。……理沙の身体、こんなに欲しがって、僕たちを締め付けてる……」
「ひ、あぁぁぁーーーッ!! ……じゅぷ、……クチュ、クチュルゥ……ッ!!」
私は二人の男に挟まれ、広いベッドの中央で四つん這いにされた。
「理沙、……どっちを先に欲しがる?」
拓也が私の顔の前に猛々しい怒張を突き出し、直樹が私の秘裂を一気に貫いた。
「ズブッ、……ぬぷりぃぃッ!!」
「は、あああああぁぁーーーッ!! ……太いっ、……お腹の底まで、……全部埋まっちゃったぁぁ!!」
前後の穴を同時に蹂躙される衝撃。
直樹が背後から腰を叩きつけ、拓也が私の口内を突き上げる。
「パンッ、パンッ!! ……ぐちょ、……じゅるりぃぃッ!!」
肉と肉がぶつかり合う卑猥な音と、二人の男に翻弄される私の絶叫が、スイートルームに反響する。
「あ、あんっ! ぁあぁっ! ……いっちゃう、……二人ともっ、……理沙をめちゃくちゃにしてぇぇッ!!」
「出すぞ、理沙……全部受け止めろ!!」
「ひ、あぁぁぁーーーッ!! ……ビョッ、ビョッ、ドッピュンッ!!」
口内には熱い白濁液が溢れ、ナカには火傷しそうなほどの熱量が何度も何度も叩きつけられた。
「んんーーーっ!! ……熱いっ、……いっぱい注がれてるぅぅ!!」
顔、胸、そして開かれた秘裂から、二人の男の種が滴り落ちていく。
視界が真っ白になり、私は幾度目かも分からない絶頂に達し、全身を激しく痙攣させながら、真っ白な世界へと溶け合っていった。
翌朝、私は一人で自宅に戻り、婚約者のために朝食を並べていた。
「おかえり。楽しかった?」
「ええ……。……久しぶりに、……羽を伸ばせたわ……」
微笑む私の下半身は、今も二人の男の感触と、溢れ出した白濁液でぐっしょりと濡れそぼっている。
「妻」という聖域の内側で、私は一生消えない背徳の刻印を刻まれたのだ。
私は熱い吐息を漏らしながら、再び三人で会う、あの淫らな夜を、密かに待ち侘びている。
