中小企業に勤務する29歳の俺。
部署に穴埋めとしてやってきたのは、36歳の独身女性、「早苗(さなえ)」さんだった。
少し地味で平岩紙に似た顔立ち。
口数が少なく、いつも一人でいる彼女が気になり始めたのは、猛暑が続く8月のことだった。
その日、俺たちはあまりの暑さに、課長以外の女性陣も制服のベストを脱ぎ、ワイシャツ一枚で過ごしていた。
「ねえ、麦茶……飲む?」
パソコンに向かう俺に、早苗さんが前屈みになってコップを差し出した瞬間、俺は息を呑んだ。
ボタンを外した胸元から、重力に従って鉛直に垂れ下がる巨大な二つの膨らみ。
深い谷間の絶景が、無防備に晒されていたのだ。
(……っ、デカい……!)
着痩せするタイプなのだろう。
制服の下に隠されていたのは、はち切れんばかりの「隠れ巨乳」だった。
汗で透けたワイシャツから浮き出るブラジャーの曲線。
その日から、俺の頭の中は早苗さんのことでいっぱいになった。
数ヶ月後。
残業で二人きりになったチャンスを逃さず、俺は彼女を映画に誘った。
「私……おばさんだけど、本当にいいの?」
「早苗さんは、最高に魅力的ですよ」
当日現れた彼女は、解いた髪を肩に流し、グレーのカーディガンが巨乳の重みでパンパンに膨らんでいた。
腕を組むと、二の腕に「ムニュッ」と柔らかい弾力が押し付けられる。
イタリアンでの夕食時、彼女は涙ながらに衝撃の告白をした。
「私……36歳になるまで、一度も男性とお付き合いしたことがないの」
女子高育ちで地味だった彼女の、孤独だった過去。
俺は彼女の手を握り、真っ直ぐに見つめた。
「早苗さん。俺と付き合ってください。本気で、あなたを愛しています」
恋人になったその足で、俺たちはホテルへと向かった。
「優しくして……私、初めてだから……っ」
部屋に入った瞬間、俺は彼女を抱きしめた。
胸板に押し付けられる二つの柔らかなマシュマロ。
唇を奪うと、彼女は不慣れながらも熱く舌を絡めてきた。
カーディガンを剥ぎ取り、ワイシャツのボタンを一つずつ弾き飛ばす。
純白のレースブラから溢れんばかりの乳房。
ホックを外すと、重厚な音を立てて「ブルンッ」と巨大な果実が解放された。
「綺麗だ……早苗さん」
「恥ずかしい……見ないで……あぁっ!」
桃色の乳首を舌で転がすと、彼女は背中を反らせて甘い声を上げた。
「んんぅぅーっ! あ、あっ、はぁぁんっ! そこ、いい……っ!」
パンツを足首まで引き抜き、密林に覆われた秘裂を露出させた。
「いやっ、そこだけは見ないでっ……!」
「全部見せてください。早苗さんの全部が欲しいんだ」
指を這わせると、36年間閉ざされていた場所から、透明な蜜が「クチュッ」と溢れ出した。
俺は猛り狂った肉棒を、潤んだ割れ目にあてがう。
「早苗さん、入れるよ……」
「……ええ。私を、女にして……っ」
一気に腰を叩きつけると、真新しい肉壁がギリギリと俺を締め上げた。
「い、いたぁぁあぁっ!!」
彼女の叫びとともに、バージンロードが切り開かれる。
シーツには、彼女が守り抜いてきた純潔の証が赤く滲んでいた。
「あ、あぁぁっ……! おっきい……入ってる、全部入ってるぅぅ……っ!」
慣れるのを待って腰を振るたび、巨大な乳房が波打ち、彼女の顔が快楽に歪む。
「んぁっ、あぁ、あぁ! 凄い……これ、すごいよぉっ! はぁっ、はぁっ、あぁぁああぁっ!!」
「早苗さん、出すぞ……っ、中で出す!」
「いいっ、そのまま出してぇ! あなたの種、全部ちょうだいっ! んんぅぅぅーっ!!」
子宮の最奥を突き上げると、熱い塊が彼女の深淵へと放たれた。
彼女は俺の首にしがみつき、野獣のような喘ぎ声を上げながら、何度も絶頂を繰り返した。
それから2ヶ月後。
彼女のアパートに呼び出された俺は、妊娠8週目であることを告げられた。
「結婚しよう。お腹の子と一緒に、幸せになろう」
不安そうだった彼女の顔に、大粒の涙がこぼれた。
あの夜、36歳の純潔を奪い、種を注ぎ込んだその瞬間に授かった命。
現在、俺たちは二人の子供に恵まれ、賑やかで幸せな家庭を築いている。
今でも夜、妻となった早苗さんの豊かな胸を揉みしだくたび、あの熱い夜の喘ぎ声が脳裏に蘇る。
