人気声優の声真似主とオフパコしたエッチな体験談。
以前、とある配信アプリにて放送主として週に数回配信をしていたのですが、地声が幼くアニメ声なのでロリボイスというカテゴリで活動をしていました。
大概、男性の配信には女性の視聴者が集まり、女性の配信には男性が集まりやすいのでわたしの配信にも男性の視聴者が大勢いました。
わたしのリスナーさんの中には配信を見るだけの方(いわゆる聞き専)だけでなく、他のカテゴリで配信している放送主さんもおり、日頃からTwitterで交流したり互いの配信を見に行くなど親交を深めていました。
その時点ではわたしは男性のリスナーさんとお付き合いなどは一切考えておらず、単純に放送を趣味として楽しんでいました。
また本来声優さんが好きで声フェチなわたしは、他の配信を見に行く際は決まって「声真似」カテゴリを選んでいたので、自然とSNSでの友人に好きな声優さんの声真似主さんが増えていきました。
そんなある日、一発芸程度ではありますがわたしには鉄板の声真似があったので自身の配信で声真似を披露したところ、真似たアニメキャラが非常に有名なアニメの登場人物であったこともあり、そのキャラのファンである声真似主さんから応援のお言葉やもっと仲良くなりたいというDMをTwitterで頂くようになりました。
その内の一人からLINE交換をしたいと言われ、わたしが大好きな声優さんの声を完璧にコピーした声真似主さんであったこともあり、わたしは彼とLINE交換をしました。
その後は通話で仲を深め、地声が人気女性声優さんに似ているわたしを彼は非常に気に入ってくれ、LINE交換から三ヵ月ほどした頃にお互いの自撮りを交換することになりました。
わたしは今でもお酒を買う際に年齢確認をされる程童顔で、ある人気女性声優さんに顔が似ているので、わたしの自撮りを見た彼はすぐに「会いたい」と言ってきました。
わたしもお相手の写真を見ましたが爽やか系の男性だったので好印象を抱き、会う事になりました。
会うまでの間、お互い見た目も中身も、そして何より互いに声フェチであることもあって恋愛感情が急速に増していきました。
会う数日前には、暗黙の了解で体の関係を持つほどの恋愛関係になっていました。
そして迎えたオフ会の日、わたしは普段より気合いを入れて可愛い服を着て出かけたのですが、待ち合わせ場所で何分待っても彼が現れません。
LINEで今どこにいるか尋ねると、なんとわたしがいる場所にもう到着していると言うのです。
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