しかしわたしが事前に相手から貰っていた自撮りの男性はかなり端正な顔立ちだったので、そのような男性が近くにいればすぐに目が留まるはずでした。

なんとか相手を見つけようと、わたしは彼に今日の洋服の特徴を伝えて相手からもわたしを見つけてもらうよう連絡したその瞬間、「見つけた!待たせてごめんね」と肩を叩かれ振り返ると…写真とは大きくかけ離れた小太りでお世辞にも端正な顔立ちとは言えない男性が。

しかし口調や声質はLINE通話の時のままなのです。

そう、彼はイケメンの写真をネットで拾い、その写真の男性になりきっていたのです。

わたしは思わず絶句し、一瞬固まってしまいましたがデートの約束をしてしまったという責任感が拭えず、何事もなかったかのようにそのまま食事デートに向かいました。

いつ、どのタイミングで「写真と別人だよね?」と切り出すべきか頭を巡らせているうちに夜になり、デート前からホテルに行く約束をしていたのでオフパコをせざるを得ない状況になってしまいました。

結局、彼とホテルで一夜を過ごしたのですが、正直目を瞑れば大好きな男性声優の声で囁かれるので夢のような状態ではありました。

もちろんわたしの名前を声真似をしながら囁いて攻めてくるので、まるで女性向け18禁ゲームのような雰囲気に。

たまたま、彼が声真似をしている男性声優さんがイケメン声優だったので、目を瞑ってさえいれば憧れのイケメン声優に体を求められている風になったのでセックスの内容よりもイケメン声優と体の関係を持っている妄想に浸れたのである意味不思議でもあり面白かったです。

しかし目を開けば、イケメンとはかけ離れた小太りのオタク系男性という現実に、一夜を明かしたあとのわたしはげんなりと萎えていました。

その場を別れた瞬間に、LINEで「なぜ別人の男性を装って三ヵ月以上も騙していたのか」とやんわりと問いただすといきなり男らしかった彼が弱気になりメンヘラ状態になったので、これ以上この人物と関わるのは危ないと危機感を覚えわたしは彼に交際のお断りを申し出ました。

彼もわたしの返事を素直に受け入れ、それ以降わたしは彼とLINEはもちろんTwitterでも連絡を取らなくなり、本来の配信も辞めることにしました。

やはり、SNSでの出会いは色んな意味で当たり外れが激しいものだと実感しました。

また、オフパコはその後の関係性が気まずくなるだけだったのであまりお薦め出来ないとも思いました。

もし友人がオフパコをしようとしていたら、まずホテルの確約はせずに通常のお食事デートを何回か経て現実世界できちんと恋人同士になってから体の関係を持つべきだと強くアドバイスしたくなる苦い経験でした。

  オフパコできる 出会い系ランキングTOP5

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