俺は出会い系サイトで知り合ったみつきちゃんに会うために駅前を訪れた。
みつきちゃんはしょっちゅうエロいことばかり考えているらしく、小便が溜まったトイレの黄ばんだ水をかけられたい願望があるようだった。
周りには願望を叶えてくれる者はいなかったようで、トイレの黄ばんだ水をかけてくれる男性を求めてワクワクメールに登録したらしい。
俺は女性にトイレの黄ばんだ水をかけてみたい願望があった。
その願望を叶えたくて俺はワクワクメールに登録した。
プロフィールにトイレの黄ばんだ水をかけてくれる男性募集中と記載していたみつきちゃんを見つけ、この子だと思った俺はすぐにメッセージを送ったのだ。
俺もみつきちゃんもトイレの黄ばんだ水に興味津々ということもあって、その話題でかなり盛り上がった。
しばらくやりとりを交わしていると、みつきちゃんが私にトイレの黄ばんだ水をかけてみないとメッセージを送ってきた。
端からそのつもりでメッセージを送った俺はすぐにかけてみたいと返し、駅前で待ち合わせることになったのだ。
何とはなしに辺りを見回しながら待っていると、可愛らしい女性が小走りで駅前にやってくるのが見えた。
女性は途中で立ち止まると、辺りをキョロキョロと見回した。
「みつきちゃんかい?」
「そうです。早くやりたいので、私の家に行きましょう」
「そうだね、行こうか」
俺はみつきちゃんの後に続いて歩き出した。
家に到着すると、俺とみつきちゃんは手早く服を脱いで全裸になり、トイレに向かった。
ドアから覗くと、トイレの水はかなり黄ばんでいた。何日間も流していないことが伺えた。
「バケツに汲んで風呂場でやりましょうか」
「うん、そうしようか」
みつきちゃんはバケツを持って戻ってくると、黄ばんだ水を汲んで風呂場に向かった。俺もみつきちゃんの後に続いて浴室に入った。
「それじゃ、その黄ばんだ水を私にかけてください」
「分かった。たくさんかけてあげるね」
俺はバケツを傾けてトイレの黄ばんだ水をみつきちゃんにかけた。アンモニア臭が鼻腔をついた。
「ふふっ、ビンビンに勃起してますね。フェラしましょうか」
「うん、頼むよ」
みつきちゃんはバケツに残った黄ばんだ水を口に含んでから、ペニスを咥えてフェラを始めた。
みつきちゃんは顔を前後に激しく動かしてペニスを刺激していく。唇の端から黄ばんだ水が垂れ落ちてくる。
「もう出る!」
俺はみつきちゃんの口にたっぷりと精液を出した。
「ごくん……美味しい」
みつきちゃんは黄ばんだ水と一緒に精液を飲み込んだ。
タイルに仰向けに寝転んでM字開脚したみつきちゃんのアナルに俺はゆっくりとペニスを挿入した。
ゆっくりと腰を動かしながら、俺はバケツに汲み直した黄ばんだ水をオマンコに少しずつ流していく。
オマンコに指を突っ込んで動かすと、くちゅくちゅと卑猥な音を奏でた。
「ああん!もっと突いて!」
みつきちゃんのあえぎ声に俺は頷くと、激しく腰を動かし、ペニスでアナルをめちゃくちゃに突きまくった。
「出すね、みつきちゃん!」
俺はみつきちゃんのアナルに大量の精液を出した。
「ふふっ、気持ちよかったです」
みつきちゃんは満足そうな表情を浮かべ、アナルから溢れた精液を黄ばんだ水が溜まったオマンコに擦り付けた。