初めて会ったおじさんと初めての中イキ体験談

今まで感じたことのない感覚のエッチに陥りました。

今まで感じたことのない感覚のエッチに陥りました。

"私は、26歳、保育士として普段働いています。
彼氏は2年間いません。
職場では男性と出会えないので今回思い切ってPCMAXに登録。
正直不安もありました。
変な男の人が来たらどうしよう・・
怖い男の人が来たらどうしよう・・
数人とやり取りをしている中で、一人だけなんとなく気になる人がいました。
歳は47歳で、銀行に勤めている、礼儀正しい人。
何回かのやり取りで安心した私は、勇気を出して会う事にしました。
待ち合わせ当日。

彼「もう着いたよ~
私「え!ごめんなさい!もう少しで着きます!
彼「了解!遅刻だからお仕置きだな!

慌てて待ち合わせ場所に行くと、白いTシャツにベージュのチノパン、黒のパーカーを羽織った男の人がいました。

私「あ、彼さんですか・・?
彼「あ!はじめまして!

顔、体型、ファッション・・普通!!笑
すごく親しみやすい人で安心したのを覚えています。

とりあえず、居酒屋へ行く事に。
お酒を飲みながら仕事の話をしたり、飼っている犬の話をしたり・・
気が付くと、グビグビお酒を飲んでしまっていました。

彼「○○ちゃんってさ、S?M?
私「えーーー多分Mかなぁ?
彼「イった事ある?
私「それがねー!クリ・・トリス?でしかイッた事ないの!
彼「そうなんだぁ・・潮は?
私「1回だけ・・あるかな・・?

いつの間にか始まった下ネタトークに、私のあそこはこの時からうずうずしし始めていました。
すでにもう濡れていたと思います。

居酒屋を出ると、彼がこの後どうするかと聞いてきました。
下ネタトークでウズウズしていた私は

私「ホ、ホテル・・行きたい・・

と言ってしまっていました。

ホテルの部屋に入るやいなや、彼がものすごい勢いでキスをしてきました。
舌が絡み合うキス。あんな濃厚なキスは初めてでした。

私「ん・・あぁ

思わず声の出てしまう私を冷たい目で見下しながら
彼は私のシャツのボタンをはずし、ブラジャーを器用にはずし、指で乳首をもてあそび始めました。

私「あッ・・きもちぃ・・あんっ・・んっ
彼「どのくらい気持ちいいの?
私「いっぱい・・下も触って・・?
彼「下って?
私「お、お、おまんこ・・おねがい・・

彼は指を器用に私の割れ目をなぞるように愛撫し、指を挿入してきました。

ぬぷ・・

優しく、奥をかき混ぜるように、ゆっくりと入ってきた指に
感じて感じて感じまくってしまいました。

いつの間にかシーツはグショグショ。

段々と彼の指が激しく動き出し、私のあそこはとても大きな音を出しはじめました。
飛び散る愛液。大きくなる喘ぎ声。

私「あっ!あっ!出ちゃう出ちゃうーーー!!

ぴちゃぴちゃと音を立てて潮を吹いてしまったのです。

私が、疲れ果てていると、彼が待ちきれなくなったのか、大きくなったおちんちんを私の中へズブズブと
挿入してきました。

私「あっーーあっーーん

彼はゆっくり・・ゆっくり・・と腰を振ります。
くねらすように、かきまぜるように・・
その動きに、私のおまんこが熱く・・今まで感じたことのない感覚に陥りました。

私「あーだめだめだめ!おかしくなっちゃう!!あー・・んっ・・

初めて中でイってしまいました。

そのあと彼も私のお腹の上に、どろどろの精子を出して果ててしまいました。

この日のセックスは今まで感じたことのない最高なものでした。
そのあと、彼とは今でもセフレです。"

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