私は出会い系サイトで知り合ったけいご君に会うために一軒家を訪れた。
けいご君は変わったプレイをしてみたいと思っているらしく、あんかけを女性にかけてセックスしてみたい願望があるようだった。
周りの女性に頼んでみるもやりたくないと断られたようで、願望を実現させるために、Jメールに登録したらしい。
私は何でもいいからかけられたいと思っていた。
その願望を叶えたくてJメールに登録した。
願望を叶えてくれそうな男性はいないかなと探していたところ、プロフィールにあんかけをかけられてもいい女性募集中と記載していたけいご君を見つけ、この人がよさそうだと思ってメッセージを送ったのだ。
メッセージをやりとりする中で、けいご君が体にかけたあんかけに焼きそばを絡めて食べたいと思っていることも分かった。
そうして何度かやりとりしていると、けいご君があんかけをかけられてみないかとメッセージを送ってきた。
私はすぐにかけられたいと返し、家を教えてもらって訪ねることになったのだ。
私は深呼吸した後、インターホンを鳴らした。すぐにドアが開き、甘いマスクの男性が出てきた。
「けいご君だね」
「うん、そうだよ。さあ、中に入って。早くやろう」
「うん」
ウキウキした様子のけいご君に苦笑しながら、私は中に入った。
けいご君があんかけを作っている間、私は服を脱いで全裸になり、オナニーしながら出来るのを待った。
「お待たせ」
けいご君は言いながら、あんかけが入ったフライパンをテーブルに載せた。
フライパンには焼きそばも入っている。それからけいご君も服を脱いで全裸になる。
「それじゃ、あんかけをかけるよ」
けいご君はおたまであんかけを掬うと、仰向けに寝転んだ私の体にゆっくりとかけた。
熱々のあんかけが乳房にかかった。かなり熱かったが、私は歯を食いしばって我慢した。
けいご君は鼻息を荒くしながら、お腹やオマンコにもかけてきた。
おたまの裏であんかけを体全体に伸ばしてくる。あんかけで体は火傷だらけになった。
けいご君はおたまをフライパンの中に置くと、今度は箸で焼きそばを掴み、乳房付近のあんかけに絡めた。
顔を乳房に近付けるなり、けいご君はあんかけに絡んだ焼きそばを一気に啜った。
焼きそばを啜りながら、乳房をペロペロと舐めてきた。火傷した箇所も舐められて私は僅かに呻いた。
「君もあんかけ焼きそばを食べなよ」
けいご君はビンビンに勃起したペニスにあんかけ焼きそばを巻き付けると、私の口に突っ込んできた。
亀頭を舐めながら、あんかけ焼きそばを啜った。熱々のあんかけ焼きそばは美味しかった。
私はあんかけ焼きそばごと陰茎を舐め回した。
「うっ、出る!」
けいご君は私の口内にドロドロの精液をたっぷりと出した。
「ごくん、美味しいね」
私は精液とあんかけ焼きそばを一緒に飲み込んだ。
けいご君は私のオマンコにペニスをゆっくりと挿入した。
「めちゃくちゃに掻き回してあげるね」
けいご君は言いながら、いきなり腰を動かしてきた。
宣言とおりに、掻き回すかのように、ペニスでオマンコを何度も突いてきた。
オマンコ内の火傷した箇所に何度もペニスが擦れて痛みと気持ちよさを同時に感じた。溢れた愛液が火傷に染みた。
「ああん!気持ちいい!もっと突いて!」
私のあえぎ声に呼応するように、けいご君はさらに腰を動かしてペニスでオマンコの奥を突いてくる。
「中に出すよ!」
けいご君は私のオマンコに精液を出した。
「ふぅ、気持ちよかった」
けいご君はそう言うと、溢れ出した精液をオマンコに擦り付けてきた。