僕は、30代後半の男性ながら独身で彼女がいません。
趣味は、インターネットで動画を見るぐらいです。
ある日、仕事が休みであったためネットサーファインをしていたら出会い系サイトが目に飛び込んできました。
存在は、もちろん知っていましたが、怪しい感じが強かったため利用まで行かない感じです。
しかし、記事を読んでいたら安心して利用出来る内容が紹介されています。
「PCMAX」という出会い系サイトで、「エッチな女の子が多い」「成功率が高い」など魅力を感じてきます。
「一度、利用してみるか」と、思った僕は、PCMAXのサイトへ行きプロフ登録などを行ったものです。
意外と簡単に済み、さっそく利用を始めました。
女性を探すのは、「プロフ検索」からにしてタイプを見つける事に。
求める検索条件から、近場で可愛い女の子に惹かれます。
関西在住で、名前はケイコと言い20歳、セフレ希望女性です。
僕は、ケイコさんに、挨拶を兼ねたメール文章を送ってみました。
すると、ケイコさんから返信があり、僕のプロフを見て興味を持ってくれています。
メールには、「会いたい」と、ケイコさんは積極的です。
僕は、ケイコさんと会えると思いライン交換を申し込みました。
拒否する事なく、ライン交換は出来て次の日、待ち合わせ場所から会う事になりました。
ケイコさんと会うOO駅前で待っていると、時間通りに本当に現れます。
顔は、「元AKBの大島優子」さんと、似ている感じです。
黒のTシャツに、短い半ズボンを履いていて足がキレイです。
僕は、下半身がウズウズしてきて少し興奮している状態です。
軽い挨拶を交わし、2人は食事をカラオケ店で行う事にしました。
部屋に入ると、歌を楽しんでいましたが、ムードは一転エッチな雰囲気になります。
僕は、ケイコさんの隣に座りキスをしてみました。
拒む事なく、ケイコさんは舌を絡めてきて濃厚なキスです。
僕は、ケイコさんの胸を揉んでみると、
「アーン アン」と、感じて声を出しています。
感度が良く、エッチが好きな感じで溜まりません。
「終わったらホテル行こうよ」
「うん。いいよ」と、2人はラブホテルへ行きました。
部屋に入ると、お互い抱き合いキスから風呂場へ。
お互い裸になると、ケイコさんは顔に似合わずアソコが剛毛です。
「ハアハア」
僕は、小ぶりなオッパイに吸い付いた後、アソコに顔を埋めて舐め回しました。
「アーン 気持ちいい」
ケイコさんは、舐める度に腰を動かします。
「舐めるよ」
ケイコさんは、僕の固くなったアソコを口に含み舐め始めます。
「上手いよ。気持ちいいよ」
ケイコさんは、フェラが上手です。
「出る」
ガマン出来なくなった僕は、ケイコさんの口へ放出します。
吐き出す事なく、ゴクリと飲んでくれました。
ベッドへ移動すると、熱い本番エッチをした僕とケイコさん。
結局、朝まで3回行い帰り際セフレとしてまた会う約束が出来ました。