男なら可愛い女と一発やりたい…
そんな願望を抱いているのであれば、やっぱ出会い系サイトを利用するほか、なかった。
出会い系サイトの利用においては、初めてのことでもない。
最近出会った子はまるで中学生かと間違えるような容姿で、特にロリコン趣味でもない俺的には興味がわかない部類の女の子だった…
でも、これも時代の風潮というもの。
ロリコンじゃないというのに、若い女のことホテルへ。
何か悪いことをしているような、それでいて、みてはいけないものを見るようなそんな気分になってきた…
90年代以前に戻って、女と出会いたい。。
そんな俺の目の前で脱いでくれた女のこの体!これはこれで綺麗だし、エロいけど…
美肌というのか、肌はつるんとして美しい。
体のすみずみまで美しい色をしていたので、思わず触れて見たくなった。
下着姿でうろつく女の子はセクシーで、まるでそれは風俗嬢のような女性。
俺はまるで子猫を抱くように女を抱きしめて、まるで外国人の女優を扱うようにして女の体を観察してみた。
胸は美しく完璧すぎた。
黒いレースのブラジャー、そして黒いTバック。
他の女性であれば、大人っぽくセクシーであるはずなのに、その黒い勝負下着さえも可愛く見えたんだ。
その姿はまるで小悪魔のように。。
「じゃあ始めようか?」
ムードがない分、声をかけて、スイッチを入れるという感じ…
ベットの上で俺の前に膝をついておっぱいを見せびらかし、俺はその胸を揉んだり吸い付いたりしながら遊んだ。
その胸をみながら乳首をいたずらにつねってみる。
すると、
「あっはん!」
とセクシーな声を出したので、面白くて何度も乳首を弄ぶ。
その手を次は下着越しのあそこに這わせてゆき、パンティの中へ手を入れてみた。
クシュウとしたヘアの手触り。
その奥はまだ濡れていない。
下着の上から秘部を指でなぞるようにしてかわいがる。
どうだ?どう?と女のこの顔色を伺いながら…
こうして反応が見えないほど手の愛撫も強く、激しくしていき、ついには女の表情に変化が見えた。
眉間にシワを寄せ、表情は曇り、口をあけて声を漏らす…
これは明らかに俺の手マンにより刺激を受けているという状態に違いない。
そんな表情をみたらあとはもう、これしかない!
そう、彼女のパンティをずらしてから、サイドから挿入してみた。サイドから挿入するとちょっと控えめに思えるが、自分の女以外を犯している気分になるから、俺はこのスタイルが気に入っているところだ。