料理を運んできてくれた女性とワイン談議に花がさきました。
"ワインの好きな飲食店経営の女性と出会いました。
30代半ばくらいで、身長は165センチくらいの茶髪の女性でした。
ワインの好きな方、一緒に語りながらの見ませんか、と言われたので、それほどワインを飲んだこともないのに、とりあえずメッセージを送ったところ会うことになりました。
最寄りの駅で待ち合わせをして、酒屋へ買い出しを手伝うことになりました。
「荷物運んでもらえます?すいません・・・」
高級そうなワインを何本か購入し、女性の飲食店へ運び込みました。
個室に通されて、椅子に座って待つように言われました。
この日は定休日だそうです。
会う前に仕込みをしておいた軽い料理を運んできてワイン談議が始まりました。
そんなに詳しくないので、ほとんど聞き役です。
女性は思っていたよりもお酒に強いのか、ものすごいスピードで飲み始めました。
すると、突然立ち上がり、僕の方に向かってきました。
椅子に座った僕のうえにまたがり、女性が僕の股間に擦り付けるようにしてきました。
「ワイン飲んだら、オトコ欲しくなってきちゃった」
服を着たまま、股間同士を擦り付けあっていくと「徐々に大きくなってきたわね」といって僕のモノを取り出し素股を始めました。
「気持ちいいですか?」
「かなりいいです。お上手ですねぇ~」
顔色一つ変えずに、行為を続けました。
「そろそろイキそうなんですけど・・・」
そういうと、しゃぶりだし、女性の口の中に発射して、女性は飲み込みました。
「やっぱり本物欲しくなってきちゃった」
僕を椅子に座らせたまま、向かい合って挿入を開始しました。
時折、ワインを口に入れ、口移しで僕の口にもワインを入れてきました。
女性は騎乗位と同じ要領で身体ごと上下に動き続けました。
「あっ、あっ、気持ちいい~」
結構な量のワインを飲んだので、感度もいつも以上に上がっていたようでした。
女性が立ち上がり、後ろを向いて立ちバックを懇願してきました。
「いいわよ、奥まで突いてぇ~」
女性のお尻は普段鍛えているのか、引き締まっていて攻めごたえがありました。
狭い個室で女性の喘ぎ声が響き渡りました。
「いい、イクっ~」
ハメ潮を吹きだしながら、腰を振り続けました。
女性は本能の赴くまま、行為を続けました。
その後、1か月ほどして、その店の前を通ってみると、すでに店は閉店していました。
あの女性は今頃、どこで何をしているのでしょうか。
不思議な感じがする女性でした。
それだけ印象に残っているということでもありますが。"