出会い系サイトで都合のいい人を探していた時の話です。
適当に連絡したらヤレる。
そんな人を探していました。
そんな時に出会った自分よりも一回り年上の女性、さちこさん。
メッセージも重ね、お互い人肌が恋しいとわかったところで、飲みに行く予定をたてました。
実際会ってみると、なんともいえない妖艶な雰囲気。
少しばかりミステリアスで、スレンダーなカラダ。食事中も上目遣いでお酒を飲んだり、机の下で僕の膝をさちこさんの足がツンツンと。
もう誘ってるとしか思えない雰囲気でした。
今日は一緒に過ごしましょう?
その言葉でもうムラムラが爆発しました。
人目を気にせずにキスをし、激しく抱き合ってしまいました。
続きはホテルでね?
もうそんな言葉も聞こえないくらい僕の息子もギンギン。
お会計を済ませ、目に映るホテルに入ります。
部屋を選び、エレベーターに乗った瞬間から、さきほどの続きが始まります。
廊下でもキス、部屋に入る前にもキス。
もうお互いの顔がお互いの唾液でベトベトになるくらいにキスしました。
鍵で扉を開け、ベットに寝かせることもなくキスの続きを。
もう我慢できない。
彼女の一声が僕のリミッターを外しました。
ブラを外し、激しく彼女の胸を揉みます。
小ぶりながらももちもちなおっぱい。
ビンビンの乳首も一緒に揉みしだきます。
気がつけば彼女の手が僕の下半身をむさぼっています。
舐めて。
と僕が言おうとする前からズボンを下ろし、息子をくわえようととしています。
呼吸をするかのように激しいフェラが始まります。
あまりの気持ちよさに数分でイってしまいそうになります。
早く入れたい。
彼女の下半身はもうすでにベタベタです。
サッとゴムをつけ、バックから挿入。
かなり久しぶりのエッチだったようで、挿入してわずか2、3分程でイってしまったようです。
バックで挿れたまま、壁に手をつかせ、ガンガンとつきます。
部屋中に彼女の声が響き渡ります。
締め付けも強くなり、彼女の中で果ててしまいました。
こんなに激しいのはいつぶりかしら。
その言葉でまた僕の息子はギンギンに。
軽くシャワーを浴び、次はお風呂のなかでローションを体中に塗りたくりローションプレイをします。
普通に触ってるだけでもいやらしい音が響きます。
どこを触っても気持ちいいし、興奮が止まりません。
素股をしてもらい、こんなにベトベトだと入っちゃうね。
と。
もう理性がなくなりました。
そのまま入れてもらい、騎乗位で最後まで。
もう壊れちゃいそう。
いちいち興奮する言葉が僕の息子を刺激して、ギンギンに。
その夜は何回ヤッたか覚えていません