リクルート姿の女性の生足をみたらムラムラしてきて、休日家族がみていないタイミングで抜け出して女とホテルへ。
俺は既婚者、結婚は会社での出世目的としか考えておらず、妻も子供も一応可愛いけれど、他の女とも遊びたいと普段から目論んでいる。
愛人が欲しい、セフレが欲しいと思いながら…
ついに目的が果たせるというその日、俺はついに愛人Aとホテルへ行った。
彼女は30歳独身女性俺好みの美人な女性だ。
俺は彼女のことを初めて見たとき、無いなと思った。
彼女のヘアスタイルは時代遅れのようでケバい。
でも愛人にするには適している性格で、さっぱりしており、男にかまってもらえなくても、平気だという。
そんな大人な性格の彼女と週一ペースでエッチしていた。
早速シャワーを浴びてから、2人全力で絡み合う。
彼女と俺のセックススタイルはとにかくお互いの体を密着させて絡み合うというスタイルだ。
無言でからみあいながらも、小さな吐息が出ていた。
はあはあ…という風に。
俺は彼女と一体化するように抱きしめ、胸さえ潰してしまいそうなほど抱いた。
彼女の方もまた求めていたから…
そんな風にしながら俺は彼女のことを気に入り、嫁よりも抱いていた。
「あっん。」
「ホテルだから目一杯声をあげていいよ。」
そう言うと素直に声を出してくれた。
特に好きな手マン、マングリ返しの反応は最高。。。
「ああ、もうダメ。。いっちゃうわ…」
俺が挿入後にグイグイと女の秘部に腰を振り付けていると、俺の激しくしつこいほどの腰の動きに応じてよがる女、まったく無反応の妻とは全く異なる反応に、俺ははまっていった。
反応をみせてくれる女、男が最も抱きたい、可愛がりたいと思う女の特徴だ。
「ここ気持ちがいいか?」
気持ちがいいのかどうか彼女に聞いて見るまでになった背景はここにある…
「はあはあ、、あん!!!!」
可愛い顔をしながらこんなことをやっちゃうんだから…
女っていうのはエロいな。。
そんな風にも思いながら俺は彼女にひたすら奉仕してゆくことに…
白い裸体、胸が揺れるたびに美しくみえた。
この女を気持ちよくさせたい、いかせてやりたい、彼女が求めるのであれば…という感じ。
彼女の真っ赤な口紅が空いて、そこから声にならない声が出ていた。
彼女が快楽に身を任せたままでいってしまったという証拠だ。
「はあはあ……」
颯爽と着替えた女を見つめながら、男の俺はまだ彼女を返したくはないと思いながら彼女のワンピースのボタンを留めてあげた。